【新着】日本で起きた凶悪事件TOP30

日本で有名なタブー事件20選まとめ【タブーとされている理由も紹介】

桃井望変死事件 – 2002年

変死を遂げた桃井望
出典:Wikipedia

2002年10月12日に長野県塩尻市の河川敷で、車が炎上していると通報があり、車内外から男女の遺体が発見されました。女性は人気AV女優の桃井望で、男性は桃井が親しくしていた会社員の酒井宏樹さんと判明します。

桃井さんの死因は焼死ではなく、刃物による出血死でした。2人が滞在していた酒井さんの部屋はパソコンが付けっぱなしになっていた他、遺体は2人とも裸足であり、まるで拉致されたかのようでした。

最終的に警察は無理心中と判断して捜査を中止。遺族は「自殺と判断して保険を支払わなかった保険会社」に民事訴訟を起こします。そちらでは殺人が認められるという異例の事態になったのです。

酒井さんは当時、中古車のサイドビジネスでトラブルを抱えており、桃井さんもAV女優を引退したいと考えていました。両者の背景には様々なタブーが隠れています。桃井さん以外にも謎の死を遂げたAV女優は多く、日本の闇の一つと言えるのです。

奈良騒音傷害事件 – 2002年

かつてワイドショーを賑わせた騒音おばさん
出典:地球ジャック

奈良騒音傷害事件は奈良県平群町の主婦が長年にわたり、隣人夫婦に騒音を出し続けて精神的苦痛を与えた事件です。「引っ越し!引っ越し!」と叫び続ける姿はワイドショーで繰り返し報道され、主婦は「引っ越しおばさん」として全国的に知られる事になります。

結果的に2005年に引っ越しおばさんは傷害罪で逮捕されました。ただ現在では「引っ越しおばさんは加害者ではなく被害者である」という説もあり、嫌がらせをしていたのは被害者夫婦であったとも言われます。

被害者夫婦は某宗教団体の信者で、引っ越しおばさんにしつこく勧誘をし、20〜30人の仲間を引き連れて抗議に来たとも。引っ越しおばさんは結婚していたものの、夫と3人の子供は障害を持っており、日々介護にも追われていました。

どちらが被害者なのかは今では分かりません。ただ被害夫婦はこの地から引っ越し、騒音おばさんは現在も同じ家に住んでいます。この辺り、様々なタブーが隠されているのかもしれません。

プチエンジェル事件 – 2003年

プチエンジェル事件は近年最大のタブー事件とされる
出典:プチエンジェル事件とヤフオク事件

プチエンジェル事件とは2003年7月に東京赤坂のウィークリーマンションで小学6年生の少女4人が誘拐・監禁された事件です。プチエンジェルとは非合法の未成年デートクラブの事で、男性客への斡旋や非合法なビデオも販売していました。

経営者の男は少女達を13日に監禁したものの、16日に練炭自殺。少女達がマンションから脱出したのは17日の事です。事件の翌日には渋谷で一斉補導が行われて1500人とこ少年少女が補導されました。

捜査本部過程で2000名に及ぶ顧客リストが押収され、中には弁護士や医師、社会的有力者も含まれたと言われます。この報道を境にマスコミの報道が減少した事から、この事件が世に出る事を恐れた勢力が圧力をかけたものではないかとも言われています。

更にこの事件を追っていたフリーライターと謎の死を遂げました。プチエンジェル事件はここ最近の事件の中では最も大きなタブー事件だと言えるのです。

ペッパーランチ事件 – 2007年

ペッパーランチ事件の主犯(店長)北山大輔と、店員(三宅正信)
出典:ブロッコリーな日々

ペッパーランチ事件は2007年5月16日にペッパーランチ心斎橋店の店長と従業員が、深夜に訪れた女性客を拉致強姦して監禁した事件です。女性は自力で脱出して事件は発覚。ペッパーランチの株価は暴落しました。

犯人達は拉致監禁用のガレージを店から40km離れた場所に借りています。常習犯だった可能性が高く、拉致した女性も殺害する予定だったと自供。被害女性は事件現場には4人いたと証言しているものの、最終的に逮捕されたのは2人だけでした。

また事件の報道は事件発覚から1週間後の事。報道も規制され、捜査は5月30日には打ち切られています。心斎橋店の隣の千日前店で働いていた吉本興業の芸人が犯人達と顔見知りで「拉致された女性は3人いて、残り2人は行方不明」と述べた事もありました。

謎の多い事件であり、この事件は宗教団体と繋がっている、人身売買が行われていた等の噂もあります。犯人の2人は既に出所していますが、現在の消息は不明です。

岡山地底湖行方不明事故 – 2008年

男子大学生が行方不明になった場所
出典:雑観

岡山地底湖行方不明事故は2008年1月5日に岡山県日咩坂鐘乳穴の最奥部で、高知大学学術探検部の男子大学生が行方不明になった事件です。事故当日はサークルメンバー5人で洞窟に入ったそうですが、地底湖で泳いでいた男子大学生の姿が見えなくなったそうです。

この事故ではメンバーは入洞届を提出していない、大学生が行方不明になった際に誰も現場に残らずに洞窟から撤退した等、不審な点が多々あります。学術探検部の部長と副部長は記者会見に応じなかった他、大学生のmixiの日記が改竄された事も分かっています。

これらの状況から男子大学生は事故に見せかけて葬られたと主張する人もいるのです。結果的に30人態勢で捜索が行われましたが、洞窟内は狭く危険な場所が多い為、5日ほどでで打ち切られました。男子大学生の所在は今も不明です。

この事故は闇深い事件の筆頭として語り継がれています。

山口連続放火殺人事件 – 2013年

犯人の家に貼られていた川柳
出典:FRIDAY

山口連続放火殺人事件は2013年7月21日に山口県洲南市金峰郷地区で、集落の住人・保見光成が同集落の住人5人を殺害し、民家2軒を放火した事件です。この集落は8世帯僅か14人しかいない限界集落で、携帯電話も利用出来ませんでした。

犯人の保見はこの集落で生まれましたが、後に神奈川に移住。実家の両親の介護の為に1994年に44歳で帰郷します。ただ保見は気難しい性格で、周囲と軋轢を起こすようになりました。彼の犯行は許されるものではなく、2016年に死刑判決が言い渡されています。

ただ保見は住民達から「数々の嫌がらせを受けていた」ともされます。保見によると草刈り機を無理やり購入させられ、燃料代も自費。住民達から一切の謝礼はなかったとの事です。

一方で保見は長年の介護による疲労で妄想性障害が進行していたとされ、もはや何が真実なのかは分かりません。ただ言えるのは田舎特有の閉鎖的なネットワークが事件の発端になったと言う事。日本の山奥には今でも様々なタブーが残されているのかもしれません。

王将社長射殺事件 – 2013年

殺害された大東隆行さん
出典:産経ニュース

王将社長射殺事件は2013年12月19日に王将の社長・大東隆行さんが何者かに射殺された事件です。大東さんは毎朝5時半頃に出社し、掃除や水まきをするのが日課でした。

事件当日に大東さんが車から降り立った直後、至近距離から4発の銃弾が撃ち込まれます。7時頃に昏睡状態の社長が発見されるものの、間もなく息を引き取りました。大規模な捜査が行われたものの、事件の糸口は今も掴めていません。

「人に恨まれる人ではなかった」と王将の役員は述べています。ただ王将内部では派閥競争に厳しい労働環境と問題が山積。更に事業拡大の為に地元の飲食店業界やヤクザとのトラブルも示唆されています。実際、現場からは暴力団幹部のDNAも検出されています。

一説では王将はかつて中国進出した際に、中国マフィアとトラブルになった事があったようです。狙撃犯は中国の凄腕のヒットマンという説もあり、様々な説が飛び交う為、真相は謎のままです。この事件には飲食業界にまつわるタブーが隠されています。

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