検索してはいけない言葉70選！危険度の高い順でランキング紹介

第10位：サカテカスの女性

検索するとメキシコで女性が処刑され、遺体が解体されている動画が出てきます。加害者はメキシコのカルテル（ギャング）のメンバーで、女性は敵対勢力だったということです。女性でも容赦がない動画はトラウマものです。

第9位：ベネズエラ ツルハシ

検索するとベネズエラで起きた事件がヒットします。少年がホームレスの男性をツルハシで殺害した事件で、頭部や胸部を攻撃しているのは見ていてかなり痛々しい動画です。動機は不明ということで社会の闇も見える言葉といえます。

第8位：POSO

「ポソ宗教紛争」の動画です。一昔前まで世界一グロい動画といわれていたといい、内容は非常に損壊した遺体やたくさん殴られている人、生首を持つ人など心臓が弱い人は見ない方が良い動画が出てきます。見ていると戦争の狂気が身に染みる動画です。

第7位：松山 ドクハラ

検索すると松山協和病院に所属している医師を誹謗中傷するサイトが多数ヒットします。これらのサイトは口コミのようなタイトルを装っていても、実際にはグロ画像や動画の誘導なので注意が必要です。松山協和病院に恨みがある人が作ったのではと噂されています。

第6位：糞と少年

過激なAVが検索されます。正式名称は「悶絶少年外伝 糞と少年」というもので、スカトロな内容を押し出した作品です。排便の様子など汚物に関する多くのショッキングな映像が出てきます。かなり有名な作品ということで、見る人をかなり選ぶ言葉といえそうです。