小説ヲタクがおすすめするオールタイムベスト83冊

スティーブジョブズの関連おすすめ本6選【伝記から漫画、プレゼン、名言まで】

スティーブ・ジョブズに関するわかりやすい本はないだろうか?」
「入門はだいたいわかるからもっと深掘りした本ないかな?」

Amazonの膨大に並ぶ書籍を前にこのようにお考えではないでしょうか?実は私同じような経験が過去にありました。手に取ったものの難しすぎて途中で投げ出した本も多々あります。

今回は、スティーブジョブズに関する本を片っ端から読み倒した筆者が、初心者向けの漫画から彼の功績がわかる伝記、さらにビジネスの参考になる仕事術という3つのレベルに分けてご紹介していきます。

ぜひ参考にしてみてください。

漫画

スティーブ ジョブズ コミック 全6巻 全巻 セット コミック

読んでみて

原作はウォルター・アイザックソン著作の「スティーブ・ジョブズ」。この世界的なベストセラーを「テルマエ・ロマエ」の作者であるヤマザキマリ氏が漫画化しました。全6巻で話の面白さとヤマザキマリ氏の卓越した絵の上手さもあり、一気に読めてしまうでしょう。

ジョブズ本人が自ら原作者に自分を美化して書かないようにと依頼していた事実があり、Appleが誕生する裏には常識や人間性を捨てて貫き通したジョブズの強いこだわりが見えてきます。

みんなのレビュー

スティーブ・ジョブズの個性の強さが分かった。幼少期から学力優秀で上から目線になってしまったいたずらっ子。人として尊敬できる面は見えなくて仲良くやっていくことが難しそうだけど、彼の能力を見抜いて支える人がいる。そしてその特別に思ってくれる人を喜ばせるためにスティーブはさらに力を出していく。周りの大人をとても振り回していたから、インドで髪を煩悩と共に剃り落としてもらえて良かった。「文系と理系の交差点に立てる人にこそ大きな価値がある」というエドウィン・ランドの言葉を私も胸に留めたい。

引用元:bookemeter

スティーブ・ジョブズ (学研まんがNEW世界の伝記SERIES)

読んでみて

スティーブジョブズについてよくわかる、活字が苦手な方におすすめしたいフルカラーの漫画本です。コンピューター用語や会社の成り立ちなど難しいことも表現されていて、大人が読んでも退屈はしません。

強烈な個性を世に知らしめたスティーブジョブズを理解するのに役立つ本です。この漫画本を読んでから活字の原作にチャレンジすると、よりわかりやすいのではないでしょうか。

みんなのレビュー

56歳で亡くなられたんですね。若い。若すぎる。彼がこの世に生み出すものをもっと見たかった。「人と同じではなく、違うことを考える」。その信念があったらからこそ、革新的なものを次々と世に送り出したんですね。ピクサーと関わりがあったのは初めて知りました。

引用元:bookemter

伝記

伝記 スティーブ・ジョブズ (ポプラ社ノンフィクション)

読んでみて

スティーブ・ジョブズの伝記本。ジョブズが21歳のときに会社を起こすところから最初の会社の成功とその後にくる失敗や挫折、そして成長させていく姿が描かれています。

彼の周りにはいつも才能のある仲間がいて、彼に反発しながらも夢に向かってともに突き進んでいきます。写真も多く子供にも読みやすい内容になっています。ビジョンを持つことや人とのつながりの大切さも子供に教えられる良本でしょう。

みんなのレビュー

ざっくり知りたくて児童書を読みました。ジョージ・ルーカスの離婚の莫大な慰謝料のために売られたのがルーカスフィルムのピクサー部門。それを買ったのがスティーブ・ジョブズ。トイストーリーの成功が彼の人生のターニングポイントになり、これを成功させて価値を高めたところでディズニーに売却した話は初めて知りました。本当にざっくりとかかれているので、「現実歪曲空間」や心の動きを知るにはやっぱりアイザックソンの本を読まなきゃ始まらんな、という印象です。

引用元:bookemter

スティーブ・ジョブズ 無謀な男が真のリーダーになるまで (上)(下)巻

読んでみて

この本はスティーブジョブズの小説仕立ての伝記本で、挫折や葛藤を乗り越えて最期の日まで時代の先へ向かい続けた様子がよく表現されています。

ジョブスの姿を通じて誰もが想像しないことを発想し、具現化することの素晴らしさを感じられる本です。上下巻を読むことで余すことなく網羅できるでしょう。

みんなのレビュー

スティーブ・ジョブズの伝記。前編は1996年にAppleに復帰するまでが書かれている。スティーブ・ジョブズの本は何冊か読んでいるが、本書の面白いところは、過度に美化せず、スティーブの「いけてない」ところを、はっきりと書いてあるところである。成功者の伝記は、成功部分が主にピックアップされてしまうことが多く、良くも悪くも神格化されやすい。しかしスティーブ・ジョブズでさえ、様々な欠点があり、苦難を乗り越え、失敗を恐れ、努力を重ねて、人生を歩んでいる。という姿を知ることは、成功物語を読む以上に大切かもしれない。

引用元:bookemter

仕事術・プレゼン

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン

読んでみて

ジョブズの過去のプレゼンテーションを解説した本です。ジョブズのプレゼンになぜ人々が魅了されるのかを分析しています。ジョブズは最初からプレゼンが得意な人間ではなかったので、かなりの時間を費やして練習をしていました。

本書はプレゼンのバイブルとして役立つ素晴らしい本で、練習なしでは人々をひきつけるプレゼンは成り立たないことを教えてくれます。

みんなのレビュー

スティーブ・ジョブズのスピーチにはとても惹かれるものがある。自分もあんなスピーチをしてみたいと思ってこの本を買ってみた。ジョブズがどれだけ多くの時間を準備と練習に費やしたのかさらにどれだけ楽しんでいたのかがわかる。本当にすごい。彼のスピーチは簡単そうに見えてしまい台本さえも無いように思えてしまう。それほどに準備と練習を繰り返してたことがわかる。これはスピーチだけでなく友達との会話や誰かを説得する時、さらに自分のやっていることを確実に成し遂げる時にも大いに役に立つ。これだけの本に出会えたことが本当に嬉しい。

引用元:bookmeter

PIXAR 〈ピクサー〉 世界一のアニメーション企業の今まで語られなかったお金の話

読んでみて

この本はピクサーという会社でバックオフィスの責任者だった著者が、財務弁護士的視点で書きおろした書籍で、Appleを追われたジョブスがピクサーでトイストーリーを成功させる話が描かれています。

ジョブスの周りの豪華な登場人物を知れたり、ハリウッドとシリコンバレーで駆け引きを行うビジネスの実態がよくわかるでしょう。法務や財務、戦術の展開などビジネスマンが興味深く読める本に仕上がっています。

みんなのレビュー

★★★★☆ 今年読んだ本でベスト。ピクサーが赤字を垂れ流し、売るものもない時代から『トイ・ストーリー』の大成功を経て、ディズニーに並ぶ世界的なスタジオになるまでの秘話を、主に財務の視点で語った本。人間味あふれる語り口と、綱渡りの金策などハラハラ・ドキドキの展開にどんどん引き込まれ、自分がピクサーにいたかのような追体験ができる。スティーブ・ジョブズ復活劇の舞台裏と、知られざる一面を垣間見ることができたのも良かったし、株式公開に向けた投資銀行の選定から公開価格を決め方など、ビジネス書としても楽しめた。

引用元:bookmeter

まとめ

スティーブ ジョブズに関しては、肩の凝らない漫画本を読んでからさらに詳しい伝記本を読むとすんなり理解ができるでしょう。最後のビジネス本は企業戦略などに関心のある上級者向きです。

プレゼンの本などは、かなりためになるという声を良く聞きます。説得力の塊のようなスティーブ ジョブズのプレゼン法は、彼の亡くなった今でも多くのビジネスマンの手本になっています。