【司馬遼太郎クイズ#2】歴史に新たな息吹を吹き込んだ小説家。

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Q11/Q30
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1962年から64年にかけて連載された「燃えよ剣」、この作品の主人公である新選組の副局長は誰でしょう?

Q12/Q30
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1963年から65年にかけて連載された、下記の武将とその妻の生涯を描いた作品は次のうちどれでしょう?

Q13/Q30
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「功名が辻」の主人公である山内一豊の逸話から生まれた慣用句で、「夫の出世は妻の献身的なもの」という意味の慣用句は次のうちどれでしょう?

Q14/Q30
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1963年から66年にかけて連載された小説「国盗り物語」にて、物語の前半の主人公である下剋上の代表格と呼ばれる戦国大名は次のうち誰でしょう?

Q15/Q30

1966年に刊行された「国盗り物語」と同時期に刊行され、俗に「戦国三部作」と呼ばれる作品があります。では、そのうち、戦国三部作に入らない作品は次のうちどれでしょう?

Q16/Q30
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1966年から68年まで連載された小説「峠」。この作品の主人公である河井継之助はどこの藩の家臣だったでしょうか?

Q17/Q30

1966年から連載された連作短編「豊臣家の人々」、この作品の第2章の主人公である「金吾中納言」とは次のうち誰の事でしょう?

Q18/Q30
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1967年に刊行された小説「殉死」、この作品の主人公でもあり夏目漱石が「こころ」を書くきっかけにもなった人物とは次のうち誰でしょう?

Q19/Q30
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1968年から72年にかけて連載された長編小説「坂の上の雲」にて、主人公である秋山兄弟ともう一人の主人公として登場する下記の俳人は誰でしょう?

Q20/Q30
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1967年から68年にかけて連載された小説「妖怪」。この作品の中心人物で、応仁の乱のきっかけを作ったとされる8代将軍足利義政の妻は次のうち誰でしょう?

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【司馬遼太郎クイズ#3】歴史に新たな息吹を吹き込んだ小説家。

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