この記事を書いた人
某週刊誌の元記者
Rekisiru編集部、東条りな(とうじょうりな)。新卒で某有名週刊誌を運営する出版社に入社。8年勤務したのち結婚を機に退社。芸能ネタとネットゴシップ収集が生き甲斐であり趣味であり仕事。現在はWeb系メディアを中心にメディア編集業に従事。
第25位:広末涼子
女優の広末涼子さんは、2003年にできちゃった結婚していますが、その当時のメンタルはいつ自殺してもおかしくない状態だったといいます。この頃の広末さんは薬物の噂も出ていたり、奇行を週刊誌で報道されていました。
後に広末さんは、「20代後半にはいつも高いところに行き、誰かが背中を押してくれないかな」と考えていたと話しています。
第24位:清原和博
元プロ野球選手である清原和博さんは、薬物使用により逮捕後に自殺を考えていたことを明かしています。清原さんは警察の取り調べが終わった後に留置所に戻ると夜中に泣いていたといい、関係者は自殺を心配したのだそう。
清原さん自身も、気づいたらノートに「自殺」と書いていたり、判決が出た後は、「自殺」のことばかりネットで検索していたと話しています。