小説ヲタクがおすすめするオールタイムベスト83冊

光浦靖子が書いたおすすめ本6選【エッセイから作品集まで】

「光浦靖子の手芸作家としての作品をみてみたいんだけど…」
「光浦靖子について詳しく知りたいんだけど、どんな本を出してるのかな?」

このように、もともと芸人さんである光浦靖子さんの、芸人として以外の活動を知りたいと思う方もいらっしゃるかと思います。

今回は、趣味である手芸の作品を見られる作品集やエッセイなどを通して、光浦靖子をもっと知ることができるおすすめの書籍6選をご紹介したいと思います。

お前より私のほうが繊細だぞ!

読んでみて

お悩み相談に答える形式の本なのですが、優しく寄り添うような答えがあったかと思えば、少し毒を含む厳しめの言葉で返したりと読者の相談にきちんと向き合ってくれてるんだな、と感じました。

光浦さんの人となりが垣間見える一冊だと思います。

みんなのレビュー

ハタからみると、凪日記

読んでみて

ハタからみたら凪、というだけあって淡々と日常を書いた日記本。それでも言葉の選び方などから頭の回転も良いのだろうなあと感じるやさしい文体。

手芸や読書など、趣味も似ていることで共感する部分も多く、するすると読み進めることができる一冊でした。

みんなのレビュー

男子がもらって困るブローチ集

読んでみて

光浦さんの趣味である手芸の作品集としての第一作目だというこの書籍。独特の世界観でつくられたニードルフェルトのブローチたちがとてもいい味を出していて魅力的でした。

たしかにプレゼントされたら男性はちょっと困るかもしれませんが、巻末のプレゼントされた方とのやり取りもとても面白く読ませていただきました。

みんなのレビュー

子供がもらって、そうでもないブローチ集

読んでみて

とりあえず、前作「男子がもらって困るブローチ集」よりも刺さったのがタイトルの「そうでもない」という表現です。困るとか、拒否されるとかではなく、そうでもないというなんとも曖昧な言葉。

そしてやはり独自の世界観で作られたブローチたちは自分もなにかものづくりをしたい!と思わせる力を持っていて、エッセイは前作より読み応えのあるものでした。

みんなのレビュー

私が羊毛フェルトにはまったきっかけは光浦さん。まだ一冊目が出る前からレギュラーのラジオで羊毛フェルトのお話をされていて興味津々でした。この本の中にも作り方が載っているパンダのキットをいきなり作ったけれど、作り方の説明書が分かりやすかったので無事可愛く完成できた。夢はいつか光浦さんのワークショップに行くことです。

読書メーター

ミツウラの鳴らない電話

読んでみて

日常をおもしろせつなく綴ったエッセイ集。大爆笑するような大きな波はないけれど、読んでいてくすっとなるような、そんな印象でした。

ハングリーさに欠けるといわれたことがある、とありますが、むしろガツガツしていない育ちの良さが見える語り口で好ましかったです。

みんなのレビュー

芸人光浦靖子さんの可愛い一面が見えるエッセイ。 自分がブサイクだということを前提に話を進めていき、少しひねくれてるなあって思うところもあるけれど全てそれも、彼女の性格の良さの現れ。 文体は少し幼いな?と思うところも多かったが、何より素朴感が表れていて可愛かった。

読書メーター

世界で一番乙女な生きもの

読んでみて

女芸人たちとの恋愛話や、芸人仲間の子への母性あふれる話から、日々感じる愚痴やイライラの元など、飾らない文体のエッセイで読みやすい一冊です。

広い交友関係もさることながら、日々の出来事への愚痴を書き連ねていても嫌な気分にならず、むしろ共感する点が多々ある気がしました。

みんなのレビュー

光浦さんの本はとっても癒されます。 くすっ・・・むふふ・・・っと、笑ってお風呂の中で読みます。 笑いのポイントっつーか、つぼもぴったりで、毒の中にも愛があり 優しさを感じる。馬鹿なようなこと言ってても知性がある。 こんないい子、なんで周りの男連中はほっとくんだろう? ちょっと年が合わないけど、息子の嫁・・・とかにいただきたいタイプです。

読書メーター

まとめ

いかがでしたでしょうか?この記事では光浦靖子さんのオススメ本を6冊紹介しました。

読者の相談に愛のあるアドバイスをしたり時には毒を織り交ぜたり、日々の何気ないできごとをサラッと書き連ねたり、かと思えば職人張りの仕上がりをみせる作品たちを作ったり…

この記事を参考に、テレビとは違う一面に興味を持っていただけたらと思います。

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