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三国志の英雄「関羽」をよく知れるおすすめ書籍・本6選

「三国志の関羽が大好きだけど、関羽の伝記が読んでみたい・・・!」

「史実の関羽がどんな人なのか知りたいけど、どの本を読んだらいい?」

三国志を代表する英雄、関羽。誰もが憧れるスーパーヒーローゆえに、もっと関羽のことを知りたい!と思う方も多いのでは?ただ、どんな本を読めばいいのか悩んでしまうことも…。

今回は、関羽についてもっと知りたい人におすすめの書籍6冊をご紹介します。 読みやすい歴史小説から、少し詳しく踏み込んだコアな内容の書籍まで、幅広く選びました。

ぜひ参考にしてみてください。

関羽 「義」に生きた知勇兼備の武人

読んでみて

関羽を主題とした歴史小説です。

青洲偃月刀をふるって、戦場で活躍する「豪傑」としての姿に加え、人格者として知られる関羽の内面も描いています。演義で描かれる強く逞しい関羽とは異なる、彼の内面的な弱さも味わえる小説となっています。

三国志演義を読んで関羽が好きになった方には、ぜひ読んでもらいたい一冊です。

みんなのレビュー

タイトル通り三国志の英雄関羽を主人公とした物語。義に厚いという美点があるが、一方でそれに縛られて思うように行動できず最後にはそのため命を落とすというのはほかの三国志ではあまり描かれないので新鮮だった。

引用元:読書メーター

関羽伝

読んでみて

『三國志演義』を中心に、民間伝承なども交えながら関羽の生涯を描きだした一冊です。

関羽から数えて62代目の子孫の方を訪ねたり、関羽ゆかりの地へ赴いて考察するなど、ルポルタージュの要素も含んでいます。

関羽の人柄についてもっと深く知りたい方、歴史のルポものが好きな方にはおすすめです。

みんなのレビュー

『演義』の軌跡を基準として、広く関羽の生涯を追っている本です。特に第一章・第二章では『三国志』『演義』ともに記述の乏しい関羽の出生についてを地元の伝説に基づいて紹介されています

引用元:読書メーター

世界史劇場 正史三国志

読んでみて

楽しみながら世界史の重要場面を学べる「世界史劇場」シリーズの正史三国志編です。

この本のポイントは、広く知られている小説『三國志演義』ではなく、正史『三國志』を扱っている点です。つまり、物語ではなく史実の三国志が効率よく勉強できるのです。

『三國志演義』と正史『三國志』の違いに触れつつ、分かりやすく臨場感あふれる解説が展開されます。本自体は厚めですが、イラストや地図が多いのであっという間に読み切れるのも良いところです。

横山光輝先生の漫画を読んだ方や、三国志演義の知識がある方には特におすすめですが、背景知識もしっかり押さえてあるので、初心者の方でも安心です。

豪傑・関羽の真の姿を、正史を通して覗いてみましょう。

みんなのレビュー

三國志は全く知らなかったのですが、難なく読み進めることができました。単に史実を述べるのでなく、各人物の言動が後にどう影響してくるのか、どう評価できるのかを解説して、史実に意味づけをたくさんしてくれるのが分かりやすいです。

引用元:読書メーター

関羽: 神になった「三国志」の英雄

読んでみて

関羽は、「商業の神」として祀られていることでも知られています。チャイナタウンには「関帝廟」と呼ばれる関羽をまつった廟があり、人々の心の拠り所となっています。

しかし、元々武将だった彼がなぜ信仰の対象となったのでしょう?本書では、中国人の精神性を元に、関羽が歴史上の人物から神格化されていったプロセスを紐解いていきます。

内容はコアですが、とても興味深い一冊です。

みんなのレビュー

どうして三国志の中で関羽だけが特出して神になったのか、について書かれた本です。横浜にも「関帝廟」はありますし、中華圏に旅行に行くと必ず目にします。 「義」「武」「聖」などのキーワードに分けてそれぞれ解説してあるところが、興味深かったです。

引用元:読書メーター

「三国志」の政治と思想 史実の英雄たち

読んでみて

『三国志演義』とは一味も二味も違う、史実にこだわり抜かれた三国志が描かれています。

関羽が主題の本ではありませんが、蜀の桃園三兄弟(劉備・関羽・張飛)と諸葛亮とのリアルな関係性など、演義では絶対に分からない生々しい事実があぶり出されています。もしかすると、あなたの三国志の常識が覆るかもしれませんよ…!

関羽が仕えた蜀の国についてもっと知りたい方や、三国志全体への新しい視点が欲しい方にはおすすめです。

みんなのレビュー

私は劉備たち三人と同様孔明もアウトローなのだとばかり思っていた。しかし、地盤である故郷を失った彼は、その能力と知見、さらに階級と価値観を同じくすることから求められた「名士」と呼ぶべき豪族層の利益代表であった。そして、その価値観である儒教を「文学」という自身の卓越する、また君主による主観的な統制が可能な分野によって代替しようとしたのが曹操であった。

引用元:読書メーター

関羽を斬った男

読んでみて

タイトルから驚きの本ですね!

この本のポイントは、曹操や諸葛亮など、誰もが知る英雄のお話ではなく、関羽を斬った呉の将軍「馬忠」のお話など、いわゆる三国志の「脇役」たちの物語を集めているところです。

「名前は聞いたことあるけど…」という人物たちが、独自の解釈を踏まえつつ深堀りされています。コンセプトがとても面白い本なので、三国志好きは必見です。

みんなのレビュー

三国志好きならたぶん楽しめる一冊。夏侯淵や太史慈あたりならとにかく簡雍とか馬岱の名前を聞いてさらっとどこの国の人とかわからんて(笑)でも私はこの二人の話が一番好きです。あとこの方の描く孔明先生はつかみどころがなくて興味深い。

引用元:読書メーター

まとめ

いかかでしょうか?今回は、三国志の英雄 関羽をより深く知れる本をご紹介しました! 「読んでみたい!」と思う本は見つかりましたか?

勇猛な武将として、人格者として、さらには商業の神としても尊敬を集める関羽。しかし、本で描き出された関羽は、それぞれに違った顔を持っています。

様々な本を通して、今までの関羽とはまた一味違う、新しい関羽像を見つけてみてくださいね。

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