検索してはいけない言葉70選！危険度の高い順でランキング紹介

第40位：ガディマイ祭り

ガディマイ祭りは、ネパールのヒンドゥー教寺院で行われるお祭りがヒットします。お祭りは鶏や水牛・豚などの家畜を大量に斬首するお祭りです。2014年に殺害された家畜は20万頭だったといいます。検索すると斬首した画像が大量に出てきます。

第39位：エド・ゲイン

アメリカの猟奇殺人犯の名前です。ゲインは墓場から遺体を掘り出して、骨や皮を使ってランプや服などを作っていました。そのため名前で検索すると、事件の詳細だけでなくゲインの皮で作った作品も出てきてしまいます。

第38位：牛が大量発生した

牛がたくさん映っている動画などを予想しますが、実際は「死んだ牛にウジ虫が大量に発生している様子」の動画がトップです。覆いつくすウジ虫が映り、30秒程度で骨が見え始め、撮影を見ていた男の子がえずくところで動画は終わります。

第37位：ブードゥー市場

アフリカのトーゴ市場で開かれているブードゥー教の市場が検索されます。市場では魔術に使用する猿の乾燥した頭部や、瓶に入ったネズミや鳥の部位などが販売されているのです。トップの方に動物の生首が出てくるため注意が必要になります。

第36位：一色誠ウイグルの実態

「正しい日本の歴史一色誠ウイグルの実態 | 正しい歴史認識」というサイトがヒットします。そのブログには殺害されたウイグル人の様子や虐待されるウイグル人の写真も掲載されているのです。加工のない写真が出てくるので、閲覧は自己責任といえます。