徳勝もなみの弟の死因は?兄や父親の現在も紹介

2014年7月26日、長崎県佐世保市内で起きた「佐世保女子高生殺害事件」。友人の女子高生を殺害したこの事件の犯人は、当時15歳だった徳勝もなみ。「体の中を見たかった」「人を殺して解体してみたかった」といったあまりに衝撃的な殺害動機から、事件を覚えている人も多いでしょう。

そんな徳勝もなみには、死因不明の弟がいた噂が流れていました。皆さんの中には、あの徳勝もなみの弟がどうやって亡くなったのか死因を知りたい人も多いはず。

そこで、今回は徳勝もなみの弟の噂の真相と死因、現在の徳勝もなみの家族について解説いたします。

この記事を書いた人

一橋大卒 歴史学専攻

京藤 一葉

Rekisiru編集部、京藤 一葉(きょうとういちよう)。一橋大学にて大学院含め6年間歴史学を研究。専攻は世界史の近代〜現代。卒業後は出版業界に就職。世界史・日本史含め多岐に渡る編集業務に従事。その後、結婚を境に地方移住し、現在はWebメディアで編集者に従事。

徳勝もなみに弟はいない

徳勝もなみの弟は架空人物

結論から言いますと、徳勝もなみには弟はいません。弟の存在はネット上で勝手に作り上げられたデマです。そのため、弟の死因は「不審死」としてネット内では騒がれていました。中には首に絞められた跡があるということで、絞首による窒息死が死因ではないかと言われています。

しかし、徳勝もなみには兄しか兄弟がいないので、弟の存在はネットの中で憶測のみで勝手に広がっていってしまったと言えるでしょう。

弟の存在が噂された理由

再婚が憶測を広まらせた

徳勝もなみの弟がいたと噂された理由は、徳勝もなみの父親の再婚や女性癖の悪さが影響していました。

徳勝もなみの父親である徳勝仁は妻が亡くなって数か月後に再婚しています。その再婚相手が妊娠しているという推測から「腹違いの弟」がいたという噂が広まりました。また、腹違いの弟ということは変わらず、前妻が亡くなる前にいた愛人との間にできた子どもが徳勝もなみの弟だったという憶測も広がってしまいました。

徳勝仁は妻が亡くなって数ヶ月後に再婚したのは事実でありますが、子どもがいたというのは憶測でしかありません。また、愛人がいたかどうかは不明ですが、その間に子どもができていたということも事実ではありませんので、鵜呑みにしないよう注意してください。

徳勝もなみの家族の現在

ここからは徳勝もなみの家族の現在を紹介します。

  • 父親:徳勝仁
  • 母親:徳勝宏子
  • 兄:徳勝丈
  • 継母:徳勝素

父親:徳勝仁(とくかつひとし)

徳勝仁
出典:ニュース速報Japan

徳勝仁は徳勝もなみの父親です。事件前は佐世保市では名の知れた有名な弁護士として名を馳せていました。しかし、事件後は「親としての徳勝もなみへの接し方」について猛バッシングを受けてしまいます。

そして2014年10月5日、事件から約2ヶ月後に徳勝仁は自宅で首を吊り、息を引き取りました。

母親:徳勝宏子(とくかつひろこ)

徳勝宏子(写真真ん中)
出典:気になるニュース あれ?これ?2014

徳勝宏子は徳勝もなみの母親です。東京大学を卒業しており、結婚前はテレビ局に勤めていていたそうです。結婚後は、女性と育児に関するNPO法人を立ち上げたり、佐世保市内の教育委員会に抜擢されたりとバリバリのキャリアウーマンでした。

しかし、事件前の2013年10月にすい臓がんで亡くなりました。

兄:徳勝丈(とくかつじょう)

徳勝丈
出典:note

徳勝丈は徳勝もなみの兄です。徳勝もなみとの年齢差は5歳で、事件前は早稲田大学法学部に通う大学生でした。事件後も早稲田大学に通い、卒業後は父親と同じく弁護士となりました。事件前から父親のような弁護士になりたいという夢を持っていたので、夢を叶えたということになります。

継母:徳勝素(とくかつもと)

徳勝素
出典:Twitter

徳勝素は徳勝仁の再婚相手です。旧姓は阿部といわれており、資産家令嬢ともいわれています。徳勝仁とは婚活パーティーで知り合い、結婚に至りました。事件後は徳勝仁と離婚せず、徳勝もなみの帰りを待っているといわれています。また徳勝丈の弁護士の夢を叶えるために学費や生活費を1人で用意したそうです。

徳勝もなみ弟死因に関するまとめ

今回は徳勝もなみの弟の死因と事件後の家族の現在をご紹介しました。弟の存在が噂されたのは、父親である徳勝仁の節操の無さが要因であることがわかりました。愛人の噂や妻の死後数ヶ月後に再婚といった女性癖の悪さが弟の存在の憶測を生んでしまったと言うまでもありません。

また、この父親の自己中心ともいえる行動があの事件を助長させる要因となったことも考えられます。徳勝宏子の死後、きちんと徳勝もなみに向き合っていれば、弟の存在や凄惨な事件が起こらなかったかもしれません。

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