小説ヲタクがおすすめするオールタイムベスト83冊

太陽をよく知れるおすすめ本6選【入門から上級まで】

太陽に関するわかりやすい入門書はないのかな」
「天文学の本って、なんだか難しそうで手に取りづらいけど、いい本はないかな?」

Amazonの膨大に並ぶ書籍たちを前にこのようにお考えではないでしょうか?

太陽は、地球に住む私たちの誰もが子供の頃から親しんでいる星ですが、どのような天体なのかといわれると、わからないことがたくさんあるのではないでしょうか。

ここでは、太陽について知りたいけど、難しい本は苦手、という人や、太陽についてもっと深い知識を身につけたいという人まで、太陽に関する本を入門・中級・上級の3段階に分けて紹介していきます。

ぜひ参考にしてみてください。

入門編

太陽のきほん: 太陽は何色? どうやって生まれたの? その活動から読み解く太陽のふしぎ

読んでみて

太陽についての入門書。太陽はどうやってうまれたのか、太陽のなかはどうなっているのか、黒点とはなんなのか、といったテーマごとに、イラストと分かりやすい説明がセットになっています。天文についてよく知らないという人でも、スラスラ理解できるので、太陽のことを知りたいと思ったら、まず手にとってほしい1冊です。

みんなのレビュー

太陽は固体ではなく、ガスの塊。緯度によって自転の速度が違うので、磁力線にひずみができて黒点(新しいNとSのペア)ができる。ガスの塊が自転するというのが、そもそもよくわからん。昔、太陽は神様だったので、黒点(汚れ)があるというのが宗教的にタブーだった。黒点の発見もガリレオで、ガリレオは望遠鏡の見過ぎで晩年、失明。有名ですね、とあったけど知らなかった。彗星の尾が常に太陽と反対方向にのびているから、太陽から何か(太陽風)が出ているのでは、とひらめくのってすごい。太陽の写真は、まるで地獄絵図だな、と思いました。
太陽のきほん: 太陽は何色? どうやって生まれたの? その活動から読み解く太陽のふしぎ

引用元:bookmeter

たいよう: 1,000おくに ひとつの たいせつな ほし

読んでみて

かわいい太陽のキャラクターと一緒に太陽について学んでいくことのできる絵本。太陽がいつ生まれて、どういう星なのか、ということが子供にもわかるように説明で書かれています。
科学に興味をもった子供にもオススメしたい本ですが、大人が読んでも新しい発見があるはずです。

みんなのレビュー

たいようだけでなく、他の星もでてきます。ですが、表紙にあるように、たいようが主役!地球にとって大切なたいようのことを知ることができます。広大な宇宙の中でみたら、たいようもちっぽけ。だけど私たちにとって、大きくて頼もしい存在です。

引用元:bookmeter

中級編

トコトンやさしい 太陽の本 (B&Tブックス―今日からモノ知りシリーズ)

読んでみて

太陽に関する入門書。なのですが、古代ギリシャや中世の天動説など、昔の人々が太陽をどのように見ていたかという天文学の歴史から、日食や太陽ニュートリノ、地球温暖化、さらには太陽系の惑星から太陽定数に太陽電池まで。
太陽と名のつくものならなんでも扱っているのではないかと思わせる内容です。読めば文字通り、太陽の「すべて」を理解することができる1冊です。

みんなのレビュー

太陽だけにとどまらず太陽系や諸惑星、オールトの雲、銀河系、マゼラン雲からアンドロメダ銀河まで、さらに遠くまでけっこう貪欲にカバーしていて舌を巻いた。 また人工核融合にも触れ、太陽の内部では対消滅反応も起こっていますだなんてさらっと書いていったりと、もうね。

引用元:bookmeter

徹底図解太陽のすべて―輝きのメカニズムから,地球環境への影響まで (ニュートンムック Newton別冊)

読んでみて

科学雑誌のニュートンから出ている太陽をテーマにしたムックです。太陽の歴史や、表面や内部はどうなっているか、地球との関係など様々なテーマについて、豊富なビジュアルやイラストとともに解説されています。

科学雑誌として有名なニュートンの別冊だけあって、内容もわかりやすく、太陽について興味をもった人が最初に選ぶ1冊としてオススメです。

みんなのレビュー

天文宇宙検定2級の参考資料として。すっごい役立ちました。また時間のある時にゆっくり読みたい。

引用元:bookmeter

上級編

“不機嫌な”太陽-気候変動のもうひとつのシナリオ

読んでみて

本書は、地球の大気中に侵入する宇宙線の量によって、雲の量が変わり、それによって地球の気温が変わるというスベンスマルク効果という理論に基づき、太陽活動の低下によって将来的に地球は寒冷化するという新しい学説について解説した本です。

二酸化炭素の増加によって地球温暖化が進むという従来の科学の常識に一石を投じる刺激的な本で、地球の気候変動の未来を考えるためにぜひ読んでほしい1冊です。

みんなのレビュー

温室効果ガスによる地球温暖化説に対して、そうではなく 宇宙線により雲ができると実験で証明し、その上で雲が多く出来れば寒冷化し少なければ温暖化し、宇宙線の量は太陽がほぼ遮断するので太陽活動が活発であれば温暖化するという説を説得力豊富に書く。更に地球誕生以来の 気候の変化も宇宙線の量により説明できるかもと書いてある。 で、問題なのは世間では温室効果ガスによる温暖化が常識っぽく なっているのでどっちが正しいの?と思うわけでその質問に 著者もは巻末で各論比較して個人で判断してくれと答えている。

引用元:bookmeter

太陽は地球と人類にどう影響を与えているか

読んでみて

太陽そのものについてではなく、太陽の活動が地球にどのような影響を与えているかについて解説した1冊です。序盤は太陽表面での爆発や黒点、フレア、磁気嵐など太陽そのものについての解説からはじまり、後半は気候変動など太陽が地球へ及ぼす影響について記述されています。
実際のデータに基づいた研究には説得力があり、太陽が地球温暖化にどのような影響を与えているのか、知りたいという人にオススメの本です。

みんなのレビュー

タイトル通り、太陽が地球に与える影響を太陽研究者の立場からまとめられた1冊。序盤は太陽物理学の入門的な内容となっており、中盤以降は実際のデータを用いて、太陽活動と地球への影響について紹介されている。
太陽は地球と人類にどう影響を与えているか

引用元:bookmeter

まとめ

私たちにとって、とても身近な星だけあって、子供向けの入門書もたくさんあり、太陽について知りたいと思った時のハードルはそれほど高くはありません。

まずは太陽についての基本を理解し、さらに太陽が地球との関係などを勉強すれば、地球温暖化との関係など、今まで知らなかった天文学のおもしろさと出会えるはずです。

以上、太陽に関する本のまとめでした。

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