いくつ答えられる?ダヴィンチクイズ

モーツァルトをよく知れるおすすめ本6選【伝記から漫画、楽譜まで】

「モーツァルトに関する本で本人のことを知れる本は何だろう?」
「モーツァルトの音楽は知っているが、どのような人生は歩んでいたのだろうか?」

モーツァルトは、「トルコ行進曲」などの作曲者で、歴史上の音楽家の中で一番有名と言っても過言ではないでしょう。

しかし、実はお尻が大好きで曲名に「お尻」を入れた曲があったり、知られていない一面が。今回はそんなモーツァルトがどのような人物でどのような曲を作っていたのかがわかる本を6選ご紹介します。

伝記

伝記 モーツァルト―その奇跡の生涯

読んでみて

この伝記はウィーン在中の女性歴史家がモーツァルトの生涯について、愛ある言葉で表現してくれている伝記です。実際伝記は、難しものも多く、大人の私でも進んで読む気になれなかったりもしますが、この伝記ではモーツァルトの功績はもちろん、モーツァルトならではの変人エピソードまで。

愛があるこそ表現ができる、モーツァルトの愛しさが詰まった一冊となっております。モーツァルトについて知りたいけれど、難しそうと考えている人は、すぐにでも読んで欲しい一冊です。

みんなのレビュー

モーツアルトの葬儀は3人しかこなかったと、とある本に書いてあった。それがすごい気になって伝記を読んでみた。4歳から亡くなるまでが数ヶ月~2、3年までの短期間に章分けされ、肖像画や建物や当時の様子の絵画などたくさんの資料が添えられていてわかりやすかった。でも読み始めるとすごい眠気が襲ってくるもんだから、読むのに時間がかかってしまった。モーツアルトが立体的に浮かび上がってきて面白い本だった。

ブックメーター

伝記 世界の作曲家(3)モーツァルト―オーストリアが生んだ古典派の天才作曲家

読んでみて

モーツァルトの人生の闇の部分も光の部分もどちらも上手く表現されている伝記です。モーツァルト自身が波乱万丈の人生を送っているため、モーツァルトについての伝記の内容は興味深いものが多いのですが、この作品ではシンプルにモーツァルトについて描かれています。

モーツァルトの伝記の中には、神話のような幼少期のお話をそのまま取り上げたようなものも多く、真実を知りたかったり、大人が読むには少ししんどいものもありますが、この伝記では初めてモーツァルトについて知りたいという人にも、わかりやすく生涯がわかり、読みさすさもありよかったです。

みんなのレビュー

漫画

小学館版 学習まんが人物館 モーツァルト

読んでみて

モーツァルトの36年という短く、濃い人生が、子供から大人までみんなが楽しめるようにわかりやすく、漫画になっています。

また、モーツァルトを表現する作品では、モーツァルトの闇の部分が悪目立ちし、モーツァルト自身に少しの嫌悪感を抱いてしまう作品も多い中、この作品では、純粋に、モーツァルトがどのような人物で、どうして天才と呼ばれたのかがわかる作品です。

絵もとても可愛く、セリフなどもわかりやすいので、世界の偉人について、純粋に知りたいという方にはとてもオススメの作品です。

みんなのレビュー

学習漫画 世界の伝記 モーツァルト 神童とよばれた天才作曲家

読んでみて

子供向けのモーツァルトについて描かれた作品です。読んだ方の中には、モーツァルトについて知りたいのであれば、人間性などが深く描かれてないなどという意見もありますが、モーツァルトの音楽が純粋に好きで、音楽というものを愛しているという人には、モーツァルトという人物が強く描かれていないので、オススメかもしれません。

特に音楽をやっている小さいお子さんなどは、自分も音楽を熱心にやろうという活力になるのではないかと思いました。小さいお子さんへのプレゼントにも最適です。

みんなのレビュー

小3の息子がクラシック音楽に興味をもつようになり、 演奏会に行ったり、 NHKのクラシック番組を見たり、 そしてこういった音楽家の伝記などを読んだりしています。 モーツァルトがどういった人物で、 どういった歴史背景があって、 どんな曲をどのような時期に作曲したかなど、 一通り知ることができました。

しかしやはりちょっと物足りない。 モーツァルトが天才なのはよくわかる。 でも、やっぱりモーツァルトは奇人なのです。 その辺は、NHKのクラシック番組などでも紹介され、 息子も既に知っています。

子ども向けだからと言ってスルーせずに、 もうちょっと描いてほしかったなと思います。 その方が人間味も出て、 もっとモーツァルトに興味をもつような気がしますけども。 (Tamiさん 40代・ママ 男の子8歳)

絵本ナビ

楽譜

ウィーン原典版(227) モーツァルト ピアノソナタ集2 新訂版 (ウィーン原典版 (227))

読んでみて

ウィーンの原典版は日本でなかなか発売がされなかったため、待望の原典版となりました。なおかつ、最新の研究結果に沿った楽譜になっているので、楽譜を読むだけでもすぐに当時のウィーンに舞い戻るような気分になれました。

普段モーツァルトの音楽に触れている人や、当時の音楽に興味がある人にはとっておきの楽譜だと思います。解説も日本語で丁寧に書いてあるので、楽譜を読むことができない人も、解説を読んでいるだけで、モーツァルトの音楽に触れることができるでしょう。

みんなのレビュー

コンクール用に購入 先生に教えられるがままに購入しました♪やっぱり良い版だねって言われました(^^)

楽天みんなのレビュー

モーツァルト: ピアノ・ソナタ集 第2巻/ヘンレ社/原典版

読んでみて

ピアノの楽譜本は本によってはめくるのが難しく、コピーをしてその紙を繋いで使うこともお多いのですが、この楽譜ではその必要もなく、簡単に楽譜をめくることができるのもオススメポイントです。

発表会用などで買うのも、本の紙質だけでなく、選曲もいいので、自分で弾く曲の選曲に迷っている人も一冊持っておくといいかもしれません。

原典にかなり近いものなので、和音も綺麗ですし、弾いているだけでも楽しい気持ちになります。ピアノを上達したい人が目標として購入したり、プレゼントするのもオススメです。

みんなのレビュー

楽器店に足を運んでも、在庫がない場合もあるので、購入する楽譜が決まっている時には、とても助かります。配送も早く、一週間後のレッスン前に、譜読みして準備が間に合いました。 こちらは、赤い表紙のウィーン原典版と比べてアーティキュレーションの表示も細かく親切で、使いやすいです。 引用:

楽天みんなのレビュー

まとめ

モーツァルトの音楽は和音も絶妙で、天才的な和音の組み合わせで、今でも人々を魅了していることは、モーツァルトに関する漫画や伝記、そして楽譜からも伝わります。

幼少期は神童と言われていた お金の面で苦労をしている

など、天才的な音楽だけでなく、モーツァルトの人生そのものはとても面白いもの。モーツァルトの生き様を知ることにより自身の音楽の幅も広がることでしょう。

コメントを残す