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政治史を学べるおすすめ本6選【日本の政治史から国際政治史まで】

「政治はどのような歴史を辿ってきたのだろう?」
「日本の政治は変化しているの?」

政治は国を動かす上で最重要なものです。しかし政治を学びたいと考えても、膨大な本の中からどれを読んでいいのか分からないですよね。

今回は政治史の本を多く読んできた筆者が厳選して日本の政治史から海外の政治史、日本の政治史をある視点から掘り下げた本、と3つのカテゴリに分けてご紹介していきます。

日本の政治史を知れるおすすめ本

図解でわかる 14歳から知る日本戦後政治史

読んでみて

日本が戦後に歩んできた軌跡を図解にして分かりやすく説明している本です。日本の戦後はアメリカとの関係を抜きには語れません。占領期、独立してから現在までの中でアメリカがいかに日本の政治に絡んできたのか?が分かります。

日本は形式的には独立国となっていますが、戦後の政治史を考えていくとアメリカへの依存度は高いと言えます。これはある種仕方がないことかもしれません。軍事面ではアメリカを頼るしかないのですから。日本の政治史を理解しやすくする1冊です。

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日本政治史 — 外交と権力

読んでみて

幕末から現代までの政治史が学べる本となっています。日本が明治維新から政治史をスタートさせて約150年以上が経っていますが、一度戦時中でリセットされ戦後はほぼ1からのスタートとなってしまいました。

外交についても、その時代によっていい面と悪い面が現れています。内政で上手くいかなかったら外交で点数稼ぎという、現代の政治家にも読んでもらいたい本です。戦争とは政治の延長である、クラウセヴィッツの言葉を思い出してもらいたい。おすすめの1冊です。

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違った視点から見る日本政治史のおすすめ本

現代日本外交史 冷戦後の模索、首相たちの決断

読んでみて

日本の戦後外交から見る日本の政治史です。戦後アメリカの占領を経て、周りの状況にも助けられて復興を果たしてきた日本。内政だけではなく、外交も組み合わさって初めて成長していけるものです。

その時の首相が何を決断してきたのか?筆者的には役人の操り人形というイメージが強い政治家ですが、中には本物の政治家もいます。戦後の吉田茂は名宰相だったと考えており、その他はパッとした人はいないのが現状です。おすすめの1冊なので、ぜひ読んでみてください。

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日本政治史の中のリーダーたち

読んでみて

日本の政治指導者たちの成功と失敗を挙げた本です。戦時中の政治は軍部によって制御されたものであり、あまり参考にはならないかと思います。しかしその他の時代であれば、決断の結果がどう作用したのかという部分において大いに参考になるでしょう。

明治維新期から議会政治、政党政治へと進んできた日本において、リーダーたる人物は如何にして政治を行ってきたのか?筆者的には浜口雄幸内閣が戦前の政党政治の頂点だったと考えています。過去の日本から学べる1冊です。

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国際政治史のおすすめ本

国際政治史の理論 (岩波現代文庫)

読んでみて

国際政治史を分かりやすく学べる本です。国際政治は長い年月をかけて積み上げられてきています。積み上げられてきたものが、近代の政治においてどのように考えられてきたのか?主に欧米主体の論文を掲載しています。

現在においても中国が帝国主義を表面に出して、周りへの影響力を広げようとしています。帝国主義はかつて日本においても存在し、その帝国主義は日本を敗戦国にしてしまいました。国際政治史の変遷を学べる1冊です。

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国際政治史 -世界戦争の時代から21世紀へ-

読んでみて

国際政治史を豊富な図表と資料から学べる本です。19世紀から20世紀までの激動の時代に、世界の政治家た・学者は如何にして政治を発展させてきたのか?文章も読みやすく、国際政治をこれから学びたいという人にピッタリでしょう。

何より良心的なのが、書き込みながら学べるという点です。学んでいくためには、書き込みながら学ぶという方法が一番効率がいい。余白が十分にあり、読み手として書き込みながら国際政治を学べる最良の1冊です。

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まとめ

今回紹介した本は、政治史を学んでいくために厳選した本です。まずは日本の政治史を学び、次に国際政治史へと進めていくのがいいでしょう。日本の政治史にも学ぶ部分はたくさんあります。

過去から学び、未来へと発展させていく。政治を正しく理解して、現在起こっていることを理解していきましょう。

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