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三国志のおすすめ書籍・本・漫画5選【入門〜上級まで】

その壮大なドラマもあり現在の日本でもゲーム・ドラマ・アニメなどによく題材にされることがある三国志。しかし、

三国志の人物が多すぎてよくわからない!
どうしても時系列がぐちゃぐちゃになってしまう

など、三国志は壮大なドラマであるゆえになかなか難解であまり手をつけることができないと思っている人もちらほらいます。

そこで今回はそんな三国志の歴史が学べるおすすめの本5冊をセレクトして紹介したいと思います。

入門編

三国志の大定番、吉川英治『三国志』

読んでみて

三国志のファンからも不朽の名作と呼び声高いこの本。

蜀の皇帝となった劉備を主人公にしながらも魏の曹操や、呉の孫権とその配下の武将たちの人間味あふれるエピソードも交えていて、三国志の基本的な歴史を一気に学べることができるのがこの本の最大の特徴です。

三国志を最初から学びたいのであればこの本がまさしくうってつけだと思います。

こんな人におすすめ

  • 最初から三国志を学んでみたいと思っている人
  • とりあえずまた三国志の内容に触れてみたいと思っている人

レビュー

私が一番大好きな歴史書! 世の中で、人と人、人と組織、人と会社etc.で、何が大切で肝心要か、 人が命をいただきどのように生きていくのか! 天命を全うしていくとは何か!

大自然・宇宙の営みを読み取る正確な知識が知恵となること!
多くの学び取る事が詰まった書物。 重ねて読むことで色々なことを感じることができます。

kindleで持ち運びが非常に便利です

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三国志の英雄の姿を描く 北方謙三『三国志 (1の巻)』

読んでみて

三国志の小説の代表格としてよく取り上げられるのが北方謙三の三国志。

この本の最大の特徴は何と言っても主だった主人公はいないとういうことです。

この本では魏呉蜀の武将などにスポットライトを当てながらこの当時の英雄たちはどのような行動をしていったのか、そしてどのような生涯を送って行ったのかがよくわかり、この当時の武将の心情などを学ぶことができます。

吉川英治版の三国志とはまた別の視点から見たこの三国志。

ぜひこの本を手に取ってみてはいかがでしょうか。

こんな人におすすめ

  • 当時のそれぞれの英雄たちの内面を学びたいとしている人
  • 三国志の武将のエピソードを知りたいと思っている人

レビュー

北方三国志が他の三国志本と違う点…

それは三国志という、さまざまな信念をもった漢たちのストーリーを、それぞれの漢たちの視点でとらえていることにあると思う。

とにかくこの本には、特定の主人公はいない。

章ごとに中心人物が違うのである。

当時のそれぞれの英雄たちの内面(活動や心理描写)を描くことだけで、『三国志』という一代歴史(小説)が著されていく。

普通はそんなことをすればどこかで齟齬が生じそうなものだが、北方三国志にはそれはない。

中心人物が変わっても、まったく違和感なく読むことが出来る。

そして、最後に英雄たちの人生がつながることで、すばらしい感動を生む。

久しぶりにいい本と出会えた気がします。泣かせてくれた一冊です。

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中級編

大判ビジュアル図解 大迫力! 写真と絵でわかる三国志

読んでみて

この本はオールカラーの資料や写真などで三国志の戦や事件などを詳しく解説しているため、あまり小説などを読まない人でも簡単に読み進めることができるのがこの本の特徴だと思います。

三国志によく出てくる官位官職や、三国志の頃の武器など非常に重要だけどあまり目立たない存在なものでも丁寧に解説しているため、三国志のことにあまり詳しくない人にオススメです。

こんな人におすすめ

  • 三国志に興味を持ったけど小説を読むのが苦手な人
  • 三国志の細かなところを知りたい人

レビュー

思ったよりサイズが大きく、写真や絵図が満載でまとめてあってとても楽しく見れます。値段も手頃で気に入りました。

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三国志人物辞典

読んでみて

この本は三国志の人物にピックアップした本で、辞典という名前がついているため堅苦しいと思われがちなのですが、実際はそんなことありません。

名前がよく似ていてややこしい人物の紹介や人物のストーリーから始まり、三国志の逸話やエピソードなどが盛りだくさんで非常に読みやすくまた読み応えがある本となっています。

こんな人におすすめ

  • 三国志のストーリーは知っているが人物の名前がごちゃごちゃになっている人
  • 三国志のエピソードをもっと知りたいと思っている人

レビュー

百科事典のようなものを予想して購入したのだが、実際に中を開いてみると読み物として充分に面白い者であった。「三国志」のダイジェストを読んでいる感じでストーリーを思い起こさせ、読んでいた時の興奮が蘇りました。三国志の好きな人、好きなのに物語自体を読み通す暇がない人にお勧めです。

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上級編

もう一つの「三国志」異民族との戦い

読んでみて

魏呉蜀が争った三国志なんですが、この三国志において争ったのは魏呉蜀だったわけではなかったことがわかるのがこの本。

実は魏呉蜀の周りには漢民族とは違う異民族が居住していて、三国と敵対することもあればときには味方の兵士として戦っていたということも詳しく書かれています。

本来であれば三国内での争いのみで完結してしまう三国志の考えにおいてこの本は異民族との交流という新しい視点から三国志を学べることができました。

三国志をまた別の視点から見てみたいのであればこの本を手に取ってみてはいかがでしょうか。

こんな人におすすめ

  • 異民族と中国の関係を理解しようとしている人
  • 三国志自体は理解しているが、別の視点からまた学びたいと思っている人

レビュー

三国志は魏呉蜀を中心にした物語であるが異民族はあまり注目されていないのが実情であり残念に思っていたが、本書のように歴史の傍流に焦点を当てているものが見つかり楽しく読んでおります。

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まとめ

いかがでしたか?今回は三国志に触れてみたいと思っている人にオススメな5つの本をご紹介しました。最後に要点をまとめておきましょう。

  • 三国志は小説もあれば初心者向けの図鑑も取り揃えている
  • 三国志の人物には沢山のエピソードがある
  • 三国志の時代には三国の争いだけではなく、異民族とも争っていた

三国志とは100年間ほど続いた長い長い戦乱の世でした。だからこそ三国志にあまり触れにくいと考えたり、知ってはいるんだけどあまり深くまではよくわからないと思っている人はいると思います。 この本があなたの三国志にのめり込むきっかけとなってくれれば嬉しいです。

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