小説ヲタクがおすすめするオールタイムベスト83冊

戦国時代をよく学べる本6選【初心者から上級者向けまで】

「学校の授業で戦国時代を習ったけど、もっと詳しく知りたい」
「戦国時代の本はもう結構読んだけど、もっといいのはないのかな?」

日本人のみならず外国人にも人気の戦国時代ですが、インターネットで検索するとたくさんの本があり、どれがいいか迷う方も多いと思います。

今回は、大学で戦国時代を勉強した筆者が、初めて読む人にも既にたくさん読んだことがある人にもおすすめできる戦国時代本6冊を紹介したいと思います。戦国時代に詳しくなりたい人は必見です。

史上最強カラー図解 戦国時代のすべてがわかる本

読んでみて

オールカラーでイラストが豊富なので読んでいて飽きないです。織田信長や豊臣秀吉などの有名戦国武将のことから武具、陣形、合戦、戦国時代の文化まで学ぶことができるます。またCGで再現した合戦のイラストは圧巻です。豊富なイラストは見ていて飽きません。

子供から大人まで楽しめる上に、最初にこの本を読んでおけば、間違いないといえます。入門書にもってこいの本です。筆者の戦国好きのスタートもこの本からです。

みんなのレビュー

戦国時代のすべてがわかりやすく書いてあって読みやすい。最後の方に武将一人一人の「逸話人物伝」があってこれが面白い。

引用元:ブックメーター

角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 7 戦国大名の登場 室町時代中期~戦国時代

読んでみて

角川まんが学習シリーズの第7巻戦国時代編です。漫画の読みやすさで、戦国時代の始まりから信長の登場までの流れについてわかりやすく書かれています。活字を読むのが苦手な人でも漫画なのでスラスラ読めます。第8巻も一緒に読めば、戦国時代のことは網羅できます。

戦国時代は武将がたくさんいたり、合戦が多いので、最初は戸惑ってしまいます。しかしこの漫画を読めば、歴史の流れや主要人物がしっかりと理解できます。

みんなのレビュー

室町幕府の衰退→東山文化→戦国大名の台頭。どの時代も兄弟親族間の権力闘争があり、乱が起こります。毛利元就の「三矢の教え」のように道理をわきまえて民のことを思う大名が勢力を拡大します。戦国大名のエピソードは読んでいて楽しい。

引用元:ブックメーター

戦国武将ものしり事典

読んでみて

戦国武将100人の一人一人にフォーカスした一冊です。ページ数はなんと600ページ以上の大ボリュームです。戦国武将の私生活から思想まで、様々な面から彼らのことを知ることができます。

この本でお気に入りの武将を探すのも良し、お気に入りの武将をさらに詳しく知るのも良しの一冊です。戦国武将ファンなら必携の一冊です。戦国好きなら手元に置いておきたい一冊です。

みんなのレビュー

【旦那の本】戦国時代の小ネタが満載。ちょこちょこみても楽しいし、小中学校の調べ物にも十分発揮します。諸説書かれているのでまる信じってわけでもない。興味のある人は一冊あると楽しいと思います。

引用元:ブックメーター

笑って泣いてドラマチックに学ぶ 超現代語訳 戦国時代

読んでみて

漫画や図解本などが苦手な方にぴったりの一冊です。誰でも読みやすい話し言葉で書かれています。戦国時代のことを勉強したいけど、どれがいいかわからないという方にも取っ掛かりやすいです。

戦国時代のことをすっきりと書いてあるので、基本事項はこれ一冊で、バッチリ網羅できます。

みんなのレビュー

歴史が不得意な中学生、高校生、そして歴史小説好きなのに、実はよく歴史をわかってない51歳男性にはぴったりの一冊。応仁の乱、関ヶ原の戦い、真田三代記を漫才の掛け合いのような現代の言葉で超分かりやすく紹介する一冊。第一次上田合戦からの第二次上田合戦の秀忠と徳川軍との掛け合いには声を出して笑っちゃいました。全然知らなかったけど、作者の房野さんはお笑い芸人なんだ。 そりゃ面白いはずだ。あとがきにもあったけど、こんな本に学生時代出会ってたらな~と思わずにはいられない。それこそ俺の歴史が変わってたかもしれない。

引用元:ブックメーター

現代語訳 信長公記 (新人物文庫)

読んでみて

織田信長の部下であった太田牛一が書いた信長の伝記です。常に信長の近くにいた人物が描く信長の姿は私たちが知っている信長の姿とはちょっと異なります。信長ファンから必読と言える一冊でしょう。

ぜひ歴史好きの方には、一次史料を読むこともにチャレンジしていただきたいです。また新しい戦国時代を知ることができます。

みんなのレビュー

戦国時代の覇者である織田信長を知るには一番の資料。信長の歴史は有名なものは知名度があるが、この本ではその変移と真相を詳しく知ることができる。著者の太田牛一は信長の側近であり都合の悪いこと(将軍足利義昭を始めとする京の陰謀や反勢力である信玄や謙信の侵攻)の記述が不足していることは否めないが、信長が一生で何を自分の真理としていたのか読み進めていくうちに浮かび上がってくる。個人的には信長の一線を画す宗教観や蒐集していく献上品がとても勉強になった。

引用元:ブックメーター

完訳フロイス日本史〈1〉将軍義輝の最期および自由都市堺―織田信長篇(1) (中公文庫)

読んでみて

全12巻の大著ですが、戦国時代に来日した外国人宣教師のルイス・フロイスが見た戦国時代の日本の姿を知ることができます。フロイスは織田信長や豊臣秀吉などの当時の重要な人物とも直接会って、話をしているので、また今までと違った視点で戦国武将のことや戦国時代のことについて知ることができます。

当時の一次史料を現代文で読めることができるとても価値のある一冊です。戦国時代の歴史を研究したい人は必読です。

みんなのレビュー

布教活動を通じて交流した様々な階層の人々とのやりとりが生き生きと描かれている。当時の日本の建造物、宗教、風習なども深い関心を持って詳細に記録されており大変おもしろい。当時の日本人とは違う世界観を持つ人の記録だけに、大変貴重だと思う。こうした貴重な文献が完訳され、手に取りやすい文庫本になったことはうれしい。

引用元:honto

まとめ

いかがでしたでしょうか?戦国時代の本と言ってもたくさんあり、初めての人はどれを読んでいいかわからないということぎあると思いますが、今回紹介した6冊を読んでいただければ、楽しみながら戦国時代について学ぶことができると思います。

また既にたくさん読んでいただいている方にもまだ一次史料は読んだことない方もいるかと思います。是非この機会に読んで頂ければ幸いです。

この記事でさらに戦国時代のことに興味を持っていだければ、何よりです。

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