小説ヲタクがおすすめするオールタイムベスト83冊

日本史の学び直しにおすすめの本・書籍20選【新書から参考書、資料集や漫画まで】

「日本史の勉強が苦手だったけど、もう一度学びなおしたい」
「時代劇とかを楽しめるように、日本史を学んでみたい!」

小学校から中学までの必修科目として覚えなくてはならない関門の一つ「日本史」。社会の勉強が嫌いだった人には苦行だったのではないでしょうか。「こんなの学んで何になる」と愚痴を吐いていた同級生も筆者の周りには大勢いました。

ですが、大人になると「歴史的○○が発見」や「○○を主人公にした大河ドラマ」と、歴史に紐づいた出来事が多数存在します。その度に、「もう少し歴史を学んでおけば…」と後悔した方もいると思います。

そこで今回は、大学で日本史を専攻していた筆者が日本史の学び直しに役立つ本をジャンル別に20選、ご紹介いたします。新書から漫画まで、様々な切り口がありますので気になった作品からご参照ください。

新書

権力の日本史

読んでみて

2019年11月に文春新書から発刊されたノンフィクション作品。東大史料編纂所の教授である本郷和人氏の書籍で、実力よりも人柄や家柄を重視する日本の権力の変遷についてまとめた一冊。

奈良時代の女性天皇や上皇から始まり、武家における家柄、「令和」という元号についてなど、権力という面から日本史を学ぶという書籍物となっております。この本を読むことで、現在の政治体制が根本から変わっていないんだなと改めて実感します。

みんなのレビュー

ここ最近のモリカケサクラコロナ騒ぎにおける、最高責任者が責任を取らない国日本、の理由がわかる気がした。トップは常にお飾りで、実力者は実はナンバーツーの人だったり、影に隠れた集団だったり、引退したはずの元トップだったりして、誰が責任を負うべきなのか曖昧なのだ。そして世襲好き。血なのか家なのかわからないが、跡を継いで繋いでいくうちに権威を持ってきて自他共に偉いような気分になる。政治家の世襲の弊害。おぼっちゃまには決断できない、という難しい世の中なのに。

引用元:読書メーター

日本史の新常識

読んでみて

2018年11月に文春新書から発刊されたノンフィクション作品。立命館アジア太平洋大学学長を勤める出口治明、歴史小説家・伊藤潤、明治大学国際学部教授・鹿島茂など総勢28名の研究による新たな日本史の研究について執筆された一冊。

学校で習う日本史は日々変化しており、例えば「聖徳太子は存在していない」や「鎌倉幕府の成立は1185年」と、習ったものとは変わってきていることを、この一冊を読むことで実感すると思います。

みんなのレビュー

歴史の内容は、日々研究の成果によって事実が変わってくる。それらを並べてくれたと思えば面白い。本書に書かれている内容についても、それぞれの著者が主張する内容であるので、それが正しいかどうかの検証は難しい。なので、正しいとか、間違っているとかではなく、こういう意見もあるのだな、というつもりで読む必要があると感じる。 一部、日本史について興味があれば聞きかじったことがあるようなものもあり、真新しいと思えるものは少ない。

引用元:読書メーター

戦略で読み解く日本合戦史

読んでみて

2019年4月にPHP新書から発刊されたノンフィクション作品。日本経済大学教授である海上知明氏の解説による中・近世の主要な合戦から教訓を読み解いた一冊。

かつて明治時代に日本軍を指導したドイツの大佐・メッケル氏は関ケ原合戦の図を見て「西軍が勝つはずだ」と述べたという逸話が残っております。布陣だけ見ればそう捉えるでしょうが、その背景には人物たちの様々な思惑があるというのが合戦の魅力かもしれません。

みんなのレビュー

日本の古代からの合戦を「戦略」という概念を交えて分析している。戦略が誤りでも勝った戦争もあるし、逆に正しくても負けた戦争もある。現在でも戦術家として名高い源義経は愚将と筆誅を加えている一方で、平治の乱を勝ち抜いた平清盛は完璧な合戦であったと評価しているのが興味深かった。様々な合戦を東西の戦術家・孫子やクラウゼヴィッツなどを参照しつつ分析しており、日本の合戦史を多角的に知ることができる一冊。

引用元:読書メーター

元号 : 年号から読み解く日本史

読んでみて

2018年3月に文春新書から発売されたノンフィクション作品。当時、今上上皇様が2019年5月に「生前退位」することが発表され、次の元号が何になるかという時期に元号・皇室研究の所功氏の研究などをまとめた一冊。

元号というのはどのように変遷していったかをまとめた作品で、古代は結構安易な理由で変わっていたりと、改めて年号や元号の変遷の面白さが分かる作品となっています。

みんなのレビュー

元号が変わったので興味を持ち借りてきました。年号は昔はアジアで多く使われてきたけど 現在日常的に使用しているのは日本ぐらいになりました。律令制で常設化・『辛酉・甲子』の改元もしっかり解説。 やがて変更する権限がに武士が介入するようになって行く様が朝廷の政治力低下を物語る。しかし幕府は朝廷を蔑ろにしていてはいなかった。 菅原家が改元に多く関わっていたのは知らなかった。『令和』の元号は日本史に何を刻むのでしょうか?

引用元:読書メーター

ヒロインの日本史—時代を彩った女性100人

読んでみて

2006年3月にベスト新書から発刊されたノンフィクション作品。明治大学文学部を卒業した歴史小説家・梓澤要氏が歴史上の女性について様々な逸話をまとめた一冊。

教科書などでは主に男性の人物を中心紹介することが多いのですが、女性側の逸話もかなり面白い人物などが多数存在します。様々な角度から楽しめるのも、学び直しの良さなのかもしれません。

みんなのレビュー

日本史の女性、神話から近世まで100人を紹介。新書版見開き2ページで1人分の略歴を解説。案外、近世・近代にも知らない人が多くて、もっと知りたいと思わされました。こういう女性たちを朝ドラとか大河にするといいと思うよ! 巻末に主なヒロインたちの小説作品紹介もあり。日本史上の個性的な女性たちを知るきっかけとしてよい1冊だと思います。

引用元:読書メーター

参考書

逆説の日本史

読んでみて

総合雑誌「週刊ポスト」にて連載されている歴史小説家・井沢元彦氏の日本史を扱った作品。言霊、穢れといった民俗的な信仰を軸に、史料などに書かれなかった背景を深く考察した視点から見た日本史というのが大きなテーマとなっています。現在、単行本が1巻から25巻まで発売されており、読むにはなかなか苦労しますが、逆説から読むと新しい歴史の見え方が見えてくる作品となっております。

みんなのレビュー

持論を繰り広げるトンデモ歴史本かと思ったけど、筋道立った説明は、古代日本の謎に挑む探偵の報告書を読んでいる気分。井沢説が正しいとは言い切れなくとも、説得力があり面白かった。著者は序論で歴史学には三大欠陥があるという。「史料至上主義」史料に書かれなかったであろう当時の常識を見落としがちということ。「権威主義」は、たしかに権威ある人の説が誤りであったときの指摘や修正は憚られる。著者が最も注力するのが「呪術的側面の無視ないし軽視」。このアプローチが古代史ではハマったけど、以降の歴史ではうまくいくのだろうか!?

引用元:読書メーター

東大教授がおしえる やばい日本史

読んでみて

2018年7月にダイヤモンド社から発刊された歴史参考書。東大史料編纂所の教授である本郷和人氏の解説で、歴史上の人物の「すごい」部分と、周囲から見た「やばい」部分を解説した参考書。

イラストは、漫画家の和田ラジヲさんが担当されているので、どこかゆるい歴史上の人物たちが登場します。イラストを見ながら、その人物と大まかな歴史の流れが分かる一冊となっています。

みんなのレビュー

いいね、面白かった!歴史に名を残す偉人達の「すごい」話と「やばい」話を紹介。彼らも私達と同じ普通の人間だったことが分かり、とても身近に感じる。時代の流れについての説明は超ざっくりだけど、日本史が苦手な人にとってはとっつきやすく、子供にとっては興味を持つきっかけになりそうな良本だと思う。蛭子さんの漫画を彷彿とさせる、ヘタウマなイラストも好きだなぁ。「やばい世界史」の方も読んでみたくなった。

引用元:読書メーター

読むだけですっきりわかる日本史

読んでみて

2008年に宝島社文庫から発刊された日本史の参考書。教育評論家として活躍する後藤武士氏が著書の一冊で、小学生から大人まで幅広い世代の方々が手軽に読める参考書になっております。

内容として漫画のように歴史上の出来事が軽く書かれており、この本を繰り返し読むことで、知識が定着する仕組みになっております。また、同氏のシリーズに「読むだけですっきりわかる日本地理」などがあります。

みんなのレビュー

歴史はロマンなり。誰が好きーとか、どの時代が好きとかひと通り思ったあとにくるのは、歴史ってものが好きーってこと。  様々な諸説含め、そうだったのか!っていう脳にじわ〜っとくる高揚感。2年に一度の再読でそうだったよな〜ってなるのも乙なもの。

引用元:読書メーター

ストーリーで学び直す大人の日本史講義 古代から平成まで一気にわかる

読んでみて

2018年に祥伝社から発刊された日本史参考書。学研プライムゼミなどの予備校講師である野島博之氏が著者を務めている参考書で、歴史の大まかな流れをストーリー仕立てで紹介してくれる一冊。

歴史の流れが複雑で覚えにくいという印象を受ける方もいると思いますが、この本のように大まかな物語として歴史を捉えると、少しづつ流れを掴めるかと思います。また、要点についても解説してくれるので、繰り返し読めば日本史の知識が身に付きます。

みんなのレビュー

受験歴史のまま錆び付いていた脳髄がギギギと動き出すが如く面白かった。先頃読んだ出口治明氏に言わせればお薦めしない図書に当たるのかもしれないが、要点がサクサク掴め点が線となり、さすがはカリスマ講師である。歴史書や時代小説を手に取りたくなる。

引用元:読書メーター

いっきに学び直す日本史

読んでみて

2016年に発刊された日本史の参考書。元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏が中心となり、「最高の基本書」と絶賛する一冊。通史や最新情報などをすべて監修し、改訂した内容になっております。

日本史のみならず、ビジネスや教養にも活かせると宣伝広告では謳っており、その宣伝に負けないぐらいの内容量となっております。Amazonでは上下巻が1冊となった合本版が電子書籍で発売しているので、そちらもおすすめです。

みんなのレビュー

大きな流れを捉えるべく、ざっと読み。恥ずかしながら詳細までは追えてない。ただ日本史の論点は少し自分の中で明確になった気がして、要は誰がどんな方法でどの範囲を支配したか。それに紐づく形でどんな文化が生じて、どんな乱が変わり目で起こったか。そんな見当がついたので、歴史関係の情報を吸収する下地は出来た気がする。

引用元:読書メーター

資料集・教科書

早わかり日本史

読んでみて

2008年に日本実業出版社から発刊された日本史解説書。日本テレビ系バラエティ番組「世界一受けたい授業」などで講師として出演した歴史作家・河合敦氏が著作した一冊。

全ての項目が2ページ読み切りとなっているので、手間をかけずに一つの事象について知ることが出来る内容となっており、全部読むことで大まかな流れをつかむことが出来る解説書となっています。

みんなのレビュー

中田敦彦のYouTube大学で取り上げられた本書。確かにわかりやすく面白い。日本史の移り変わりを、仏教と当時の施政者との関わりから解説されているところは特にありがたかった。縄文~奈良時代あたりは自分の中ではわかっているようでわかっていない時代でもあったので、中国との関係や仏教伝来と絡めてあらためて理解することができた。

引用元:読書メーター

世界史とつなげて学べ 超日本史 日本人を覚醒させる教科書が教えない歴史

読んでみて

2018年に角川から発刊された単行本。駿台予備校やN予備校の世界史の講師を担当している作家の茂木誠氏が著書を務める作品で、徳川幕府成立までの近世後半までの歴史をまとめた内容になっております。

主にアジア史における日本の立場を解説したものとなっていて、古代からの世界との結びつきについて学びなおすことが出来る一冊となっています。「両方の歴史が苦手だった」という方には少し難しいかもしれませんが、歴史の大きな流れを知っている人には楽しんで読める一冊です。

みんなのレビュー

日本史、といっても徳川幕府成立-近代前ごろまでを中心とする本。予備校講師の著作だけあって、細かなエピソードに至るまでなかなか読ませる筆力がある。他方、標題「世界史とつなげて」的要素は期待ほどではなく、殆どが関連アジア史、それ以外は貿易接点での背景説明に留まる。かつかなりの割合でエビデンスの薄い日本中心史観の気が強いように感じた。いわゆるグローバルヒストリー的に世界史のダイナミズムのなかに日本をプロットし、相対化しながら何かを引き出していくものではない。その辺りを差っ引いて読めばけっこう良い本かもしれない。

引用元:読書メーター

もういちど読む山川日本史

読んでみて

2009年に山川出版社から発刊された単行本。高校の日本史で使用されている山川日本史Bの教科書を、一般読者向けの内容に改訂した一冊。

2017年には「新もういちど読む山川日本史」が出版され、そちらはコラムやカラーページなどが増量されております。高校の教科書を引っ張り出して学びなおすより、こういった単行本の方がより分かりやすく歴史の流れについて記述しているのでおすすめです。

みんなのレビュー

5年ほど積読で寝かせてた本を数ヶ月かけて読んだが面白かったな~。古代もいいし、中世も近世も人間がうごめいてて。現代に近づいて政治の流れが中心になると興味を失うのはなんでだろうか。でも面白かった。とはいえ、まだ歴史が分かった感は全然ないので色々歴史本読んでもう少し歴史を押さえたい

引用元:読書メーター

金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本

読んでみて

2015年に東進ブックスから発刊された日本史参考書。東進ハイスクールの講師であり、フジテレビ系バラエティ「ネプリーグ」などに出演したことのある日本史講師・金谷俊一郎氏の解説書。

金谷氏の講義CD付きで実際の授業のように、日本史を学びなおすことが出来ます。日本史のように、大きな「流れ」とその事件・出来事の背景にある「なぜ」を掴むことで、より歴史について詳しくなれるかもしれません。

みんなのレビュー

これから受験勉強するわけではないけど、世の中の書物を読み進めていくにあたっては、こういった基礎知識を暗記というか理解しておきたい。なかなか新しいことが頭に定着しづらくなってきたが、ことあるごとに学び続ける、という意欲をなくなさないようにしていきたい。

引用元:読書メーター

山川 詳説日本史図録

読んでみて

2020年に山川出版社から最新版である第8版が発刊された日本史資料集。高校の日本史などでも実際に使用される資料集で、「山川日本史B」の補足としてこちらの資料集は必須となっています。

資料集の利点として、教科書には入りきらない文化物や建造物の解説などを写真付きで紹介してくれます。文字だけでは覚えにくいという方は、こういった写真などを用いた資料集を読むと、より理解しやすくなるかもしれません。

みんなのレビュー

大学入試の科目として選択したのは世界史だったため、日本史はあまり深く勉強しませんでした。(日本の教育の歪みですね?) いま、還暦間近に控え、自分が生まれ育った国のことを外国人にわかりやすく説明できるかと言われると些か心許ない状況です。いつかなぜ…と聞かれた時、日本人として矜持を持って説明できるように日本の歴史を勉強します。(最近通訳案内士という資格試験もできました) 例えば、神社と寺院はどう違うのか。なぜ、御朱印はどちらでももらえるのか…(すらすらと答えられる人はあまりいない筈)

引用元:読書メーター

漫画

漫画版 日本の歴史(角川版)

読んでみて

2018年から角川文庫から発刊された小学生向けの学習まんが「まんが学習シリーズ 日本の歴史」の文庫版。電子書籍版も同時に発売されております。

各巻ごとに作家などの著名人による解説が掲載され、また巻末には世界史との比較表が掲載されております。これまでの参考書と比べると、情報量は少ないかもしれませんが、手軽に日本史を学びなおすにはおすすめの作品です。

みんなのレビュー

サクッと日本の歴史を学ぼうと電子版で全巻購入。壱与がやや怖い。

引用元:読書メーター

マンガで教養 やさしい日本史

読んでみて

2018年に発刊された日本史単行本。東大史料編纂所の教授である本郷和人氏監修の元、各時代の偉人ごとに詳細な解説が掲載されております。

また、歴史上の人物が高校生に転生したら、という設定の4コマ漫画が掲載されており、そちらで楽しみながら偉人を覚える事が出来ます。漫画で日本史の流れなどを楽しみながら覚えたい人には最適の一冊となっています。

みんなのレビュー

図書館で予約して借りてきた本。花粉症真っただ中なので、やさしいハズなのに読むのにえらい時間がかかりました。偉人たちが転生する高校を舞台にざっくりした日本史が繰り広げられる4コママンガに、ちゃんとした解説がくっついています。古代から近代までの登場人物(歴史上の人物)が、マンガの中で普通に絡むのでちょっと混乱しますが面白かったです。財テクコンビ日野富子&田沼意次とか今の時代に生きてたらヒルズ族になってそう(笑)それにしても、こんなすごい人ばっかのクラスっていいなぁ。充実した高校生活が送れそうです。

引用元:読書メーター

マンガでよくわかる ねこねこ日本史

読んでみて

2014年に実業之日本社から発刊されたそにしけんじさん原作の歴史漫画。歴史上の人物が「擬猫化」し、歴史上の出来事を紹介しつつ、猫らしい一面を見せるというゆるふわ系作品。

あくまでも「ねこねこ日本」という国の中で起きた出来事なので、史実とは少し異なる場合もありますが、歴史上の人物を知るきっかけとしてはおすすめの一冊です。また、小学生からの支持も高く、2020年現在NHKEテレにてテレビアニメも放映中です。

みんなのレビュー

Eテレのねこねこ日本史から、読破。ジュニア版とは気づかず。大まかな歴史の流れを把握するには良いかもしれない。細かい真実とおおざっぱな虚構が入り混じっているので、それを見抜いて笑うには最低限の知識ベースが必要かなと感じました

引用元:読書メーター

マンガで一気に読める! 日本史

読んでみて

2018年に西東社から発刊された歴史参考書マンガ。東進ハイスクールの日本史講師・金谷俊一郎氏監修の下、日本史の大まかな流れを解説した一冊。

各章ごとに地図を用いて重大な事件の解説や、人物相関図など、時代と事件の関連性をより分かりやすく紐づけされている内容になっております。何度も繰り返し読むことで、時代と事件を覚えることが出来るかと思います。

みんなのレビュー

最近日本史についての本(簡単にざっくりと歴史が学べるもの)を集中的に読み、内容的には繰り返し読んでいる事になっているため何となく歴史の流れが分かってきた。現状関心があるものは、幕末から明治維新、戦国時代(武将のそれぞれ動き)、中国と朝鮮の歴史。

引用元:読書メーター

学習まんが 日本の歴史(集英社)

読んでみて

2019年に2020年度版が新たに刊行された集英社の学習漫画シリーズ「日本の歴史」。総合アドバイザーに野島博之氏を迎え、受験に役立つポイントなども解説しております。

最新の研究などを基に漫画が構成されているので、今まで習った歴史とは違う点が何個か登場し、新たな発見があるかもしれません。また、史料や用語解説なども掲載されているので、より学び直しがしやすいおすすめの作品となっています。

みんなのレビュー

一気読み。日本史が弱いのでありがたい。絵も読みやすかった。

引用元:読書メーター

まとめ

日本史は流れを掴まないことには、頭に入りにくい教科となっております。国語や英語のような読解力や、数学や物理など公式を用いて展開させる応用力などとは違う、記憶力と理解力が試される分野です。

流れを掴むことで、日本史の人物たちの特徴を捉え、その人物や事件から次の人物や事件などスキルツリーのように関連付けて覚えていくことで、日本史という大木が完成します。なので、覚えるまではひたすら上述で紹介した参考書などを読み返すことをおすすめします。

そして、歴史に興味を持ったのならば、ドラマや映画のほかにも、博物館や美術館などの歴史的な展示物なども楽しめるかと思います。この記事をきっかけに、日本史を学び直す意欲を持っていただけたら幸いです。

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