いくつ答えられる?ダヴィンチクイズ

土方歳三をよく知れるおすすめ本6選【入門から上級まで】

土方歳三に関するわかりやすい入門書はないかな?」
「入門はだいたいわかるからもっと深堀りした本はないかな?」

Amazonの膨大に並ぶ書籍たちを前にこのようにお考えではないでしょうか?

私も関連書籍を探しましたがたくさんありすぎて、本当に土方歳三のことが詳しく書いてある本を探すのに苦労しました。

この記事では、「土方歳三の書籍」を初心者向け、中級者向け、上級者向けという3つのレベルに分けてご紹介していきます。ぜひ、参考にしてみてください。

入門者向け

写真集土方歳三の生涯

読んでみて

「写真集土方歳三の生涯」は、私が初めて読んだ土方本で写真が多く土方歳三の生い立ちがわかりやすく書いてある入門者向けの書籍です。

土方歳三の新説なども書いてあり、新たな知識も増えてますます土方歳三ににめり込みました。文字が多すぎて読むのが大変という方にも、どちらかというと写真の方が多いので楽に読めます。

みんなのレビュー

3人の新選組研究精鋭、菊地明氏、横田淳氏、伊東成郎氏、が、写真で追う新選組の軌跡。
タイトルは『土方歳三の生涯』となっているが、過去(もう30年位前?)に、やはり『新選組写真集』のような写真集があったが、まずは1番に、土方さんに焦点を当て、更に新選組が最期を迎える北海道、そして生き残り隊士や同誌が後に建てた碑(墓)などにもスポットが当たるという具合。
ほぼ時系列に載っている沢山の写真は、白黒ではあるが、昔(よく残っていたと思われる)のものから、比較するように昭和時代などに撮られたような写真もあり、過去、私は写真集をもとに、様々な場所へ飛んだ。
新たに解明された事柄や、説明文も読みやすく、他に土方さんの書簡や発句の写真、刀、帷子(かたびら)、鉢金なども載っているので、土方ファンには嬉しい。
土方さんに限らず、新選組ファンであれば、手元に置いておいて損は無い。
私は今、体が悪くて、新選組ゆかりの地巡りさえできないのだが、過去に行った場所、行ったけれど寺などは、関係者立入禁止で入れなかったことなどを思い出す。
贅沢をいえば、著者各お三方が、これを出された裏話や秘話、感想などを、巻末などに(あとがきはあるのですが短い)一筆ずつ書いて欲しかったなぁ…と思います。
新選組を知り尽くした方も、新選組初心者?の方も、貴重な写真満載ですので、どうぞ。

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子孫が語る土方歳三

読んでみて

この「子孫が語る土方歳三」は土方歳三の御子孫、土方愛さんが書かれた書籍で御子孫ならでは土方歳三のことが良く解る本です。

活字も大きいので、小さい字が読みづらいという方にもおすすめです。御子孫の先祖の土方歳三対しての愛が詰まった書籍です。

みんなのレビュー

著者が身内がということで、その視点から土方歳三を見られるのが嬉しい。
歳三が周りのひとから愛されていたことがしみじみ伝わってくる。そして、子孫の方々が辛い時代にあっても、誇りを持って歳三の事を伝えていったからこそ、今私たちがこうして知ることができるのだと感じた。

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中級者向け

土方歳三最後の戦い北海道199日

読んでみて

こちらの本は、京都新選組を離れて土方歳三が一人最果ての蝦夷地に行き、函館戦争で亡くなるまでの話の書籍です。

入門者向けの話では満足できない方向けになっていて、函館での土方歳三のことが良くわかる一冊です。

みんなのレビュー

「新選組に興味があるものの、彼らが京都を去り、近藤や沖田が逝き、原田や永倉と袂を分けたあたりから、隊の動向がいまいち掴みきれない」
という方にお勧めできる一冊です。とくに、仙台で再編成した新選組は、京都時代に比べ隊士が個性に欠け、その正体が掴みづらかったのですが、この本で解消。その他、北の新選組になかなか親近感が持てないという方は必読だとおもいます。とにかくかゆいところに手の届くいい本だと思います。

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土方歳三ー幕末新選組の旅

読んでみて

この本は、新選組や土方歳三が好きで旅好きな方におすすめの本で、著者が新選組や土方歳三の関係箇所に旅巡りして紹介しています。

こちらを読めば一緒に新選組の旅に言っているような気分になります。中級者向けでご紹介していますが、入門者にもおすすめの書籍です。

上級者向け

土方歳三波涛録

読んでみて

この土方歳三波涛録は、私が読んだ土方歳三本の中でも群を抜いて面白と思った書籍で入門者、中級者では読んでいて少し難しく、かなり新選組や土方歳三のことを知ってから読んだ方が面白さが倍増します。

著者が土方が歩いた同じ時間、時期にその場所を旅をしたという内容で読んでいてワクワクします。

みんなのレビュー

土方が立った場所にその季節その時刻に立つという釣氏のチャレンジはファンの究極の夢でもある。
釣氏がこの取り組みを始めたのは6,7年前だったと思う。土方関連のムック版で読んだのを記憶している。やっと本になった。取り組みの最初を知っていた者としては、感慨ひとしお。著者といっしょに土方にシンクロしそう。

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土方歳三の日記

読んでみて

この本は、最初まだ私が土方歳三を知り始めてすぐに読んだ本なのですが、内容が読み砕くのが難しかった記憶があります。

ただ、土方歳三の幻の日記を発見ということで新たな知識が得られたのは良かったと思います。

みんなのレビュー

「土方歳三の幻の日記を発見」のオビにぐららっときて買いました。
しかし残念ながら存在するという事はわかっても、日記の発見に至ったわけではなく、今回伺い知れたのは日記から一部抜粋したと思われる他人の記事です。
土方さんの日記、というとどうしても土方さん自身の日常を垣間見られるのでは♪と心浮き立ってしまう悲しいファン心理は、本著に興味をお持ちの皆さまなら同様だと思いますので、早合点なさりませんようご注意を。
そうはいっても、そのたった一部から執念深く突き詰め広げて行く筆者の情熱と土方さんへの格別の思い入れはひしと伝わって来て、大変衝撃的な一冊に仕上がっています。問題部分を関係者の遺した日記や手記からじっくり検証し、事実関係を明らかにしていく過程はどき㡊??きしました。
現物がない分、ここでは土方さんの人柄に触れつつ、そこに関わって来る新選組隊士のエピソード満載なので、マイナー嗜好な自分的には嬉しい誤算?でほくほく。
中でも一番興味深かったのは、斎藤一さんエピソードですね。斎藤さんに心酔してた隊士の話、結構ツボでした。やっぱり新選組は面白いです。色んな人がいて、色んな話が転がってて、興味は尽きません。最後の項で「加納惣三郎伝説」と題してアイドル惣三郎についての考察がなされているのも、サービス精神たっぷりで楽しめる構成ではないでしょうか。
いつか永倉新八さんの「浪士文久報国記事」のように、願わくば生きてるうちにいつか土方さんの日記なるものがその全貌を現わしてくれる事を、著者とともに思わず祈ってしまう一冊で!す。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

土方歳三の書籍は、かなりしっかり選ばないとどの本も内容は同じことが書かれていてがっかりすることもありますが、始めはこの記事でご紹介した4冊目、「土方歳三ー幕末新選組の旅」の旅行記などを読んでみてはいかかでしょうか。

関連の土地を旅した気分になり、土方歳三のことがすんなり頭に入ってくると思います。以上、土方歳三の関連書籍をまとめてみました。

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