秋葉原通り魔事件の真犯人説とは?小太りの男が黒幕?真相を徹底検証

「秋葉原通り魔事件に真犯人がいるって本当?」
「犯人が死刑になったとニュースで見たけど…」

秋葉原通り魔事件は、2008年に東京の秋葉原で起きた無差別殺傷事件です。事件当時はカメラに映った犯人の様子が映し出されていたりと、記憶に残っている人も多いのではないでしょうか?

この事件の犯人は2022年に死刑執行されましたが、実は事件には真犯人がいるという噂も存在するのです。そこでこの記事では、秋葉原通り魔事件の真犯人に対する噂を調査してみました。

この記事を書いた人

フリーランスライター

高田 里美

フリーランスライター、高田里美(たかださとみ)。大学は日本語・日本文学科を専攻。同時にドイツ史に興味を持ち、語学学校に通いながら研究に励む。ドイツ史研究歴は約20年で、過去に読んだヨーロッパ史の専門書は100冊以上。日本語教師、会社員を経て結婚し、現在は歴史研究を続けながらWebライターとして活躍中。

秋葉原通り魔事件とは?

秋葉原通り魔事件の後の様子
出典:Wikipedia

秋葉原通り魔事件とは、2008年6月8日に東京の秋葉原で起きた、通り魔殺傷事件です。犯人の加藤智大は通行人を無差別に攻撃し、7名が死亡し10名が重軽傷を負っています。

最悪の無差別通り魔事件だった

犯人はトラックではねた後に無差別にナイフで殺傷した
出典:ACADEMIC BOX

秋葉原通り魔事件は、死者負傷者合わせて17名という、過去30年で最悪の事件と見られています。犯人の元自動車工場派遣社員の加藤智大が、2トントラックに乗り秋葉原の交差点で信号無視し青信号で渡っている通行人をはねています。

トラックはタクシーと接触し停車すると、加藤智大は持っていたダガーナイフで通行人を攻撃していった。加藤は奇声を発しながら次々と刺していきながら逃走。近くにいた秋葉原交番の警察官が駆けつけ、取り押さえて現行犯逮捕しています。

駆けつけた警察官により取り押さえられ逮捕された
出典:オレ的ゲーム速報@刃

当日は日曜日の歩行者天国であったために、非常に街の人通りが多い状況でした。逮捕された加藤智大の動機はネットの掲示板を荒らされたことによる抗議表明だったといい、掲示板に犯行予告していたために懲役刑よりは死刑になった方がマシと思ったということでした。

犯人の加藤智大は死刑執行された

東京拘置所で死刑が執行された
出典:Wikipedia

犯人の加藤智大は、2022年7月に死刑が執行されています。逮捕後3か月の精神鑑定の結果、「完全な責任能力あり」と判断され、2011年に死刑判決が言い渡されました。死刑判決後、加藤は死刑回避のために控訴するも棄却され、2014年に上告するも「動機に酌量の余地を見いだせず、死刑を認めざるを得ない」と上告を棄却されています。

その後加藤は判決を不服として訂正を申し立てるも再度棄却され、2014年に死刑が確定しました。加藤は死刑確定の翌年には2回目の再審請求をするも、途中の2022年に絞首刑が下されています。法務省によると事件の重大性や社会的影響、時間の経過を考慮した上での決定だったとしました。

秋葉原通り魔事件の真犯人説とは?

事件には真犯人がいるという噂が…

多くの犠牲者を出し、社会的にも衝撃の大きかった秋葉原通り魔事件ですが、実は犯人の加藤智大は犯人ではなく、別に真犯人がいるといった噂も存在するのです。そこでここでは真犯人がいるといった噂について解説していきます。

加藤智大が犯人ではないという説が

加藤智大の冤罪説は現在もあるようだ
出典:日本の黒い霧

事件の犯人である加藤智大は、本当は冤罪なのではないかといった話が出ています。実のところ加藤は嘘の証言していて、真犯人や共犯者がいるのではないか?という噂があるのです。噂によると犯人は2人いて、真犯人がもう1人いるのでは?といわれています。

そして加藤智大は替え玉であり事件の真犯人は別にいるといい、もしそうならば真犯人は捕まらずにいることになってしまうのです。ただしこれはあくまで噂話であり、確証などは全くないことはご了承下さい。

加藤智大が犯人ではないと噂される理由

写真を見ると確かに返り血を浴びていない
出典:Twitter

理由は「犯人が返り血を浴びていない」という点が挙げられています。特に白いスーツに全く返り血を浴びていないのは不自然で、10名以上をナイフで切りつけたならば必ず返り血を浴びると想定されるのです。実際に事件現場の写真を見ると、辺り一面は血の海となっています。

事件現場
出典:日本の黒い霧

しかし映像に残っている加藤智大の服を見てみると、全く返り血を浴びていません。特に加藤智大の服装は白っぽいジャケットを着ているために、返り血を浴びていたらすぐに分かる服装をしています。

またなぜか日本テレビの社員がたまたま現場近くにいたために、事件の最初から逮捕まで一部始終カメラで捕らえているという偶然も「出来すぎだ」と疑問視されているようです。もしかしたら事件があることが分かっていたのではないか?と噂されました。

確かに画像を見ているとナイフが小さいことが分かる
出典:Twitter

その他にも被害者が胸部を貫通して死亡している点が不審点です。加藤智大が持っているナイフは刃渡りが小さく、とても貫通できるものではありませんでした。そして「わずか2分間の間に17人を殺傷した」とされますが、物理的に2分間でこれだけの犯罪を犯せるのは無理だといった意見があるのです。

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