【意外】刺青・タトゥーがっつりいれてる芸能人30選

26位：叶恭子（タレント）

叶恭子さんは叶美香さんと「叶姉妹」を組んでいるマルチタレント。叶恭子さんは左手の甲に「叶」の文字、足の甲に「自らがデザイン」したタトゥーを入れています。

手に「叶」と彫っている男性は世界に8名いるそうで、タトゥーを見ると彼女の愛を感じられて幸せな気持になると言っているのだとか。このタトゥーは、妹の美香さんも右の手のひらに同じ「叶」のタトゥーを入れているといいます。

また足の甲にもタトゥーを入れているそうで、これは「縁起」「お守り」の意味を込めて恭子さん自らデザインしたという話です。彼女は顔の肌と同じ質感でないと美しいタトゥーは描かれないという持論を持っているといい、肌の手入れを大切にしているのだそう。

さらに恭子さんはデリケートゾーンに蝶のタトゥーを彫っているそうです。アンダーヘアーを剃った「ブラジリアンスタイル」に蝶の羽に薔薇を入れたものを彫ったとのこと。2009年のブログで公開していますが、見る人は限られるため真偽は不明です。

25位：長瀬智也（元TOKIO）

長瀬智也はTOKIOの元メンバーで、現在は映像ディレクターとして活動中です。彼は2003年頃に浜崎あゆみと交際しており、「お揃いのタトゥー」を入れていました。他には腹部に「馬とネジ」のタトゥーも入れています。

右肩に入れているタトゥーは、浜崎あゆみさんとのペアタトゥーでした。タトゥーの意味は「永遠の愛」。羽が生えていることから、一緒に羽ばたけるような意味を込めたといわれています。2人は2007年に破局していますが、ほどなくこちらのタトゥーは消したそうです。

ペアタトゥーは消したものの、これをきっかけにしてタトゥーにハマったという長瀬さん。そしてバイクに乗る男をモチーフにした「馬とねじ」のタトゥーを入れていますが、普段は目立たないように隠しているといいます。

その後心境の変化があり、今はタトゥーを入れたことを後悔しているという話も。日常生活に支障をきたすことも多く、「若気の至りだった」と後悔しているそうです。

しかし消すには皮膚移植といった大掛かりな手術が必要で、費用も120〜150万程度かかるといい、現在消しているかは不明といえます。