毎年ディズニーランドで失踪する人間の数とは？子供誘拐の都市伝説について

アメリカのディズニーで人身売買が行われていた？

夢の国として現実を忘れさせてくれるディズニーランドですが、実はアメリカで事件が起きているようです。ここでは、アメリカで起きた人身売買の事件について紹介していきます。

フロリダのディズニー社員が人身売買に関与

【フロリダ州人身売買業者108人逮捕】
うわー、まだ逮捕されてるーー‼️
ナント、ディズニー従業員が4人も😱
ホント、子どもたちの安全を願う‼️

またしても、フロリダ州で
子どもたちの人身売買業者や
小児性愛者が108人も逮捕された‼️https://t.co/gkb7ZGnJME

— 真実を伝えるハートフルリーダー　ありすママ (@yuko_muraki) March 17, 2022

2022年にフロリダで発覚した人身売買事件で、ディズニーの従業員4名が関与していたそうです。人身売買の事件における逮捕者は108名にも及んだそうですが、その中にはディズニー社の人間も含まれており、リゾートや公園など様々な場所で働いていた人だったといいます。

米国務省の発表によると子供の被害は、強制労働から性的人身売買まで世界中で約2,500万人が人身売買の犠牲者にあっていると考えられているそうです。

ディズニーランドで子供の誘拐を繰り返していた

人身売買の事件は警察がおとり捜査を行い逮捕に至っていますが、子供を誘拐していた場所の一つが「ディズニーランド」だったことが発覚したそうです。

フロリダ州によると4人のうちの1人はライフガード業務を担当していた27歳の男性であり、ネット上で少女を装った警察官に猥褻な画像やメッセージを送っていたといいます。残りの3名も売春に関与した疑いで逮捕されました。従業員の中に小児愛者や人身売買に関与している人がいたことに、驚かずにはいられませんね。

ディズニー は人身売買の巣窟です。

これ、言っても良かった？ https://t.co/udbD8R8GS7

— ジャーナル (@Yamatodamasii20) March 17, 2022

アメリカのディズニーランドは閉園への動きも

🇺🇸

カリフォルニアの親たちが、
ディズニ一が子供たちに向けた
気持ち悪い性的・性別的な曲解のレトリックに抗議し、ディズニ一を襲撃！ pic.twitter.com/uP2V0onXai

— ハンコウ　リン2 🗣️ (@mitsuemon666) April 7, 2022

2022年にカリフォルニアにあるディズニー社の前で、デモ隊が集結し性的な表現に対する抗議で集まっています。アメリカでは驚くべきことに1日約2,000人が行方不明となっており、人身売買などの犯罪が横行しているのです。そのため子供たちを危険から守るためにも、閉鎖を支持する人も増えています。

そして感染症対策といったこともあり、世界各地のディズニーリゾートが閉鎖しており、人身売買の件もあり「閉園してはどうか」といった動きも起き始めているようです。

アメリカで特区だったディズニーランド、閉鎖への動きときた。日本ディズニーはどうなる。

— yu (@yuyuryz) April 8, 2022

毎年ディズニーランドで失踪している人の数に関するまとめ

今回ディズニーランドの都市伝説について焦点を当てて執筆しましたが、筆者もこの噂は聞いたことがありました。実際の噂の出所など詳しい情報が知れて良かったと感じています。夢の国での痛ましい事件についても知りましたが、子供が多い環境ですので、子供から目を離さずにアトラクションを楽しんでいけたら良いなと感じました。最後までお読みいただきありがとうございます。