この記事を書いた人
フリーランスライター
フリーランスライター、高田里美(たかださとみ)。大学は日本語・日本文学科を専攻。同時にドイツ史に興味を持ち、語学学校に通いながら研究に励む。ドイツ史研究歴は約20年で、過去に読んだヨーロッパ史の専門書は100冊以上。日本語教師、会社員を経て結婚し、現在は歴史研究を続けながらWebライターとして活躍中。
第25位:広末涼子
女優の広末涼子さんは、2003年にできちゃった結婚していますが、その当時のメンタルはいつ自殺してもおかしくない状態だったといいます。この頃の広末さんは薬物の噂も出ていたり、奇行を週刊誌で報道されていました。
後に広末さんは、「20代後半にはいつも高いところに行き、誰かが背中を押してくれないかな」と考えていたと話しています。
第24位:清原和博
元プロ野球選手である清原和博さんは、薬物使用により逮捕後に自殺を考えていたことを明かしています。清原さんは警察の取り調べが終わった後に留置所に戻ると夜中に泣いていたといい、関係者は自殺を心配したのだそう。
清原さん自身も、気づいたらノートに「自殺」と書いていたり、判決が出た後は、「自殺」のことばかりネットで検索していたと話しています。