恋愛・夜の噂で話題になった女性芸能人35選

第7位：aiko

aikoさんは、「カブトムシ」などの恋愛にまつわる名曲を生み出したアーティスト。彼女は自らを「恋愛ジャンキー」と称しており、ライブで下ネタを言わなかった事はありません。2021年の「しゃべくりセブン」に出演した際には、知られざるライブの様子を語ってくれました。

　また「私が下ネタが好きなので…」というaiko。「私の胸は小鉢」と切り出すと、「どんぶり！ラーメン鉢！」など、女性客の胸のサイズを、“器”の大きさに例えることもしていると告白。またブラジャーを新調すると、客からは「aiko、今日は胸、盛ってんな～」と指摘されるという。

これに対し彼女は「みんな（ファン）と会うときは、1、2年付き合ってる仲良しの男子と一緒にいるような気持ちだから、くたびれたブラジャーをつけてることが多い」としながら、「今日は（特別に）新調してきたよ～」と報告することもあると話していた。

引用：MENU RBB TODAY | ブロードバンド情報サイト 

aikoさんの代表曲である「カブトムシ」も「甘い匂いに誘われたあたしはかぶとむし」など、男性の匂いに惹かれる女性の気持ちを歌っており、突き詰めればエロスな歌詞がてんこ盛りです。スピッツの草野マサムネもそうですが、華やかなイメージとは裏腹に、aikoさんの歌詞には官能的な要素が見られます。

aikoさんの過去の交際相手はTOKIOの国分太一さん、星野源さんなどがいますが、aikoさんの好みは「優しい変態」だと多くのメディアで語り続けています。2019年のラジオでは、「ファンの人と結婚できたらいいなーと思う」と述べています。

その願いは叶い、2020年には年下のファンと結婚しました。夫がどんな人なのかはわかりませんが、きっとaikoさんの気持ちを満たす優しい変態なのは間違いないでしょう。

第6位：加藤紗里

加藤紗里さんは、2016年に狩野英孝さんとの交際を経て有名になったタレント。彼女は過去のインタビューで「1日4回エッチしたい」と発言した事があり、性欲の強さを指摘されています。ただ彼女は派手に遊ぶタイプではなく、交際相手以外とはする事はないそうです。

－何かのインタビューで「１日４回エッチしたい」って言っていましたが。
加藤　あれは紗里の性欲が強いんじゃなくて、他でされたくないから相手を疲れさせたいってことで。

引用：ニコニコニュース 

ただ加藤紗里さんが魅力的である事は間違いなく、狩野英孝さんが3ヶ月の交際期間で及んだ回数は30回。彼女によれば、狩野英孝さんはおサルさんとの事。この発言はむしろ自分の首を絞める事となり、加藤紗里さんの方がメスザルだったのではないかと疑う声もありました。

やがて加藤紗里さんは、2019年9月に経営者男性と結婚したものの、3ヶ月で離婚。この期間に彼女は1億円ほど結婚相手に使わせて経営を傾かせています。本人は『金がない男に興味はない』と話していたものの、妊娠中である事を明かしており、やる事はしていた事がわかります。