2位:長谷川京子
長谷川京子は、ハセキョーの名で親しまれるモデルであり俳優。彼女は20代の頃は整形の疑惑はなかったものの、30代後半から唇の大きさが目立ち始めます。
2016年の写真が特にインパクトが大きく、「お化けみたい」と呟くSNSも見られました。唇の変化は、ヒアルロン酸注射や、口角リフトなどの整形が噂されていました。
ただ、この変化は一時的なもの。2023年に入ると、下唇は薄くなっていきます。ネットの声を受けて、唇のヒアルロン酸の量を減らしたと推測されますが、真偽は不明。仮に唇の変化が整形なら、何事もほどほどが肝心という好例です。
1位:北斗晶
北斗晶は、元プロレスラーであり、現在はタレントとして活躍中です。彼女は2012年、44歳の時にテレビの企画でアンチエイジング顔面フル整形に挑戦しました。
この時の術式は、黒目を大きく見せる、フェイスラインを整えるなどの大規模なもの。整形後は顔の印象も変わり、2人の息子も驚いていたようです。2023年には眼瞼下垂の手術を受け、ぱっちりとした二重に変わっています。
北斗晶は2024年に58歳になります。鬼嫁と呼ばれても歳を重ねても、「美しくありたい」という気持ちは変わりありません。