【話題】正直顔が変わりすぎだと思う女性芸能人20選

4位：浜崎あゆみ

浜崎あゆみは、平成の歌姫と呼ばれた歌手です。彼女は1999年の全盛期から目頭切開、小鼻縮小とプロテーゼの整形が疑われていました。2011年には、急性咽頭炎でメディアの露出が減少。2017年にテレビに出た時には、激太りで世間を驚かせています。

彼女の変化はまだ続き、2022年にFNS歌謡祭に出演した時も、伝説のキャバ嬢・門りょうに似ていると話題になりました。ただ高須院長は浜崎あゆみの整形を否定しており、一連の顔の変化は体重の増加やメイクの影響が大きいと述べています。

浜崎あゆみは全盛期に比べるとテレビに出る間隔が伸びています。その分、顔の変化に驚く人が多いのかもしれません。2024年現在、彼女は46歳になりますが、今後も世間を驚かせていくのでしょう。

3位：釈由美子

釈由美子は映画「ゴジラ×メカゴジラ」などで主演を務めた俳優です。彼女は「整形」のイメージが浸透しており、デビュー時から徐々に目や鼻が整っていきます。しかし30代を過ぎた頃から、目元のたるみが目立ち始めました。

また頬がボコボコに見える画像もあり、近年では劣化を嘆く声も増えています。原因はヒアルロン酸注射の後遺症とされますが原因は不明。ダウンタイム中は顔にヒアルロン酸が馴染まないため、注射直後だったという可能性もあります。

本人は2023年のインタビューでも整形の真偽は答えていません。スキンケアは熱心ではなく、40代に入りお風呂上がりにパックだけは始めたとの事。顔の劣化は、不十分だった手入れが影響しているのかもしれません。