10位:島田紳助

出典:なんやこれ速報
元大物司会者であり現在芸能界を引退している島田紳助さんは、自分が出演する番組に、女性タレントに「ノーパン」で出演するようにと命令していたそうです。そして恥じらいながら出演する女性タレントを見て喜んでいたとテレビ関係者が暴露しています。

出典:東京アニメトレンドツーリズム
『紳助は番組中にも個人的に”楽しんでいた”そうや。
引用:血統&調教診断
お気に入りの女性タレントに『本番でパンツはくなよ』と指示し、恥じらいながらそれに従う彼女たちの姿を見て、1人でニヤニヤと興奮しとったそうや。あいつ、変態やで!』(引用:東京スポーツ)
そんな彼の性癖を満足させていたのが当時無名だった藤原紀香さんで、ノーパン指令に付き合っていたという噂です。藤原さんは野心家であることから、「それで成り上がれれば…」と割り切っていたといいます。

出典:エンタメナビ
そしてノーパンで来た藤原さんが島田さんをスタジオ横に呼び出し、「何も履いてないでしょ」と自らスカートをめくり上げたのだとか。それに島田さんも喜び、「その上にストッキングを履くように」と指示したといいます。こうしたこともあり、藤原さんは「クイズ!紳助くん」の初代アシスタントになったといわれているようです。
9位:榊英雄

出典:ORICON NEWS
複数の性的暴行事件で逮捕・起訴されている映画監督の榊英雄さんは、演技指導の名目で女性たちと無理やり性関係を持ち、その時の変態行為も暴露されています。
裁判時には榊さんが撮影した犯行映像の一部が明らかとなり、「オモチャになれ」「ピンクの主演やれよ」など変態は言葉を浴びせかけていたこともわかりました。

出典:ORICON NEWS
自宅からは、複数の女性との性行為の動画が50点以上発見されたそうです。榊さんは「プレイの一環」と証言しているようですが、あまりに幼稚な発言の数々が暴露され、ネット上では「気持ち悪い」「AVの監督か?」と批判コメントが殺到しました。
被害女性は、裁判の中で榊秀雄さんとのやりとりを以下のように語っています。
榊被告は「役者として売れるためには作品に出続けなければならない。出続けるためには出してくれる人が必要だから俺が協力できるかもしれない」と助言。続けて「お前なんでもやる覚悟はあるのか」と迫り、「なんでもやります」と応じた女性をホテルに誘い性行為に及んだという。
引用:東スポweb

出典:にほんのニュース
このような性癖をもつ者が映画監督をしていたのは恐ろしい事です。榊英雄さんが復帰する事は、絶対にあってはなりません。
パンツはいてなかったら、パンチラではないですね
これ全部マジならヤバイっすね
中居なぁあいつキモいなぁ