【新着】日本で起きた凶悪事件TOP30

歴史漫画おすすめ人気ランキングTOP50【完全保存版】

第11位:へうげもの

読んでみて

戦国時代に織田信長、豊臣秀吉に仕えた武将・古田織部。この作品は戦国時代が舞台ですが、戦ではなく、茶道や茶器などの美術全般とそれを愛する心・数寄が主題になっています。

最初、武人としての出世欲と、美しいものを愛でる数寄者として生きたい心の間で揺れ動く織部の姿はなんともおかしいのですが、読み進めるうちに、数寄のためには自分の命も惜しまない織部の姿に感動するはずです。

織部が切腹するシーンでは、タイトルの「へうげもの(ふざける、おどける人の意)」の意味がよくわかります。どんなことにも一途になる人の姿は尊いと実感できます。

みんなのレビュー

信長ー秀吉ー家康の時代を描いたものは数あれど、古田織部から武と数寄の対立からの描いた視点は◎ 文化史の教科書として学校で読ませるべし。 登場キャラが全て魅力的だった。ただ、最後まで柳生宗矩の顔は怖かった。

読書メーター

第12位:信長のシェフ

読んでみて

私たちは美味しいものを食べると、みな幸せな気持ちになります。しかし、戦国時代にはことはそう単純ではなかったことがこの作品からはわかります。

現代からタイムスリップしたケンは料理の腕を買われて、織田信長の料理頭に取り立てられます。ケンの料理は交渉の道具となり、政治に利用されます。そんな中でも、食べる人の体と心を気遣って、料理をするケンの姿からは多くのことが学べます。

また、現代人で歴史を知っているはずのケンですが、戦国時代の生活では、知らないことがたくさんあったようです。現代人だからといって万能ではないのが、妙に現実感を感じさせました。

みんなのレビュー

おいしそうな料理に食べたくなるのをガマンして読み続けました。平成の世の中に帰れるのかまだまだそこまで読んでいないのでわかりませんが、読んでいくのが楽しみなストーリーです。あーおなかが減りました。美味しいご飯が食べたい。

めちゃコミック

第13位:アシガール

読んでみて

現代の女子高生・唯が戦国時代にタイムスリップして、恋に落ちるという設定ですが、特筆すべきは唯の脚がすこぶる早かったということです。なんとインターハイ女子100m競争で大会新記録で優勝するほどの速さで、戦国時代では足軽になれるほどでした。

唯が恋に落ちた相手は、黒羽城の若君・羽木九郎忠清。足軽として若君を守ろうと、戦国時代と現代を行き来して奮闘する唯の姿には心を打たれます。

最終的には戦国時代で若君と生きる決意をする唯ですが、その後もアクシデントが発生します。どこまでも目が離せない作品ですし、人を想う気持ちに時代は関係ないとわかります。

みんなのレビュー

主人公の行動力は爽快です。序盤は恋愛要素が少ないですが、足軽としてたくましくなっていきます(笑)主人公の周りの人々もキャラが立っていて好ましい(^o^)
若君様が主人公に次第に惹かれていく様子が自然な感じです。若君様素敵過ぎる♪惚れます(^^)
戦国時代が背景にありながら、(笑)の突っ込みどころ満載で、読んで元気になれました♪

めちゃコミック

第14位:アドルフに告ぐ

読んでみて

ユダヤ人を迫害したことで有名なヒトラー自身が、実はユダヤ人だったという衝撃の事実を巡って3人の男が運命に翻弄されるという物語です。

3人の男はユダヤ人、日独のハーフ、そしてヒトラー。彼らは同じアドルフというファーストネームを持っていました。この作品では、3人の経験する第二次世界大戦が描かれています。アドルフが3人いることで視点が偏らずに、真に迫る物語になっています。

結局3人は誰も幸せにならずに、命を落とします。この重い話から私たちは何を受け取れば良いのか、とても考えさせられる作品です。

みんなのレビュー

「ヒットラーは、ユダヤの血をひいている」。これを証明する文書をめぐって翻弄される3人のアドルフ。ドイツから日本に亡命して神戸で暮らすユダヤ人のアドルフ。日本人とドイツ外交官のあいだに生れたハーフのアドルフ。自分の出生になやむ、アドルフ・ヒットラー。そして、ドイツに留学した弟に、重要な文書を託され、高公、領事館職員、ナチス、警察に追われるはめになった峠。ドイツ人、ユダヤ人、日本人とそれぞれの立場で過ごした第二次世界大戦。物語の最後、やけにあっさり描かれているが、争いの本質をこんな形で描くなんて、残酷だわ。

読書メーター

第15位:おーい!竜馬

読んでみて

昔から読みつがれてきた代表的な歴史漫画です。坂本竜馬の幼馴染として武市半平太と岡田以蔵が登場するので、歴史に詳しくない人も、少年の友情や成長する様子を楽しめます。

創作の部分も入っていますが、竜馬の成長と活躍が思う存分楽しめるので、竜馬ファンの人にはおすすめの作品です。とても読みやすいので、この作品を読むことで、一気に幕末に詳しくなれるかもしれません。

そして作品には竜馬も人間として描かれています。ダメな部分もちゃんと描かれているので、遠い偉人としてではなく、自分に近い同じ人間として竜馬を捉えられるようになるかもしれません。

みんなのレビュー

ゴールデンウィークに萩へ旅行に行き、念願の松下村塾を見てきた。その影響で久々に再読しようと一気に全巻読んだ。やっぱり面白い。個人的には「おもしろきこともなき世をおもしろく」の高杉晋作が印象的。竜馬も吉田松陰も、高杉晋作も、みんな今の自分より若いときに亡くなった。ぼけーっと生きてる場合じゃないなぁと反省(苦笑)司馬遼太郎の「竜馬がゆく」はまだ読んでないので、近いうちに読んでみよう。

読書メーター

第16位:AZUMI-あずみ-

読んでみて

桜田門外の変で、大老・井伊直弼を討ち取った凄腕の刺客があずみという名前の少女です。幼い頃より武道の鍛錬を受けた彼女でしたが、実際に人を殺すことに抵抗を感じていたようです。

そんなときにあずみは生き別れた双子の弟の前に姿を現します。弟の前でのあずみには茶目っ気があり、表情は柔らかく、井伊直弼を討ち取った人物とは思えません。

弟の家族と触れ合うことで人間としての心を取り戻していくあずみ。凄惨な事件が多かった幕末。この作品を読んでいると、殺される方だけでなく、実際に手を下す方も、人間としての尊厳を無視されていたのかもしれないと感じました。

みんなのレビュー

幕末の志士たちが「おーい!竜馬」のままで出てくると聞いて購入。吉田松陰と佐久間象山がおーい!竜馬のワンシーンのままで出てきて興奮。あずみの境遇も前作より悲惨さが薄れていて良かった。

読書メーター

第17位:さくらん

読んでみて

吉原の遊郭という特別な世界と、そこで精一杯生きる人たちを描いています。主人公・きよ葉は天涯孤独の身となり吉原に売られます。何度も脱走を企てますが、逃げることも叶いません。さまざまな試練を経験して、きよ葉が花魁へと成長する姿を見守りたいと思える作品です。

遊郭は客と女性たちの駆け引きの場、騙し合いの場のように感じられますが、この作品の中では、きよ葉を始め、遊郭の中で生きる女性たちの生の感情に触れることができます。

描かれている女性たちはとても美しく、その美しさとさらけ出された感情のギャップにはきっと惹きつけられるはずです。

みんなのレビュー

第18位:阿・吽

読んでみて

『阿・吽』は、日本仏教の祖・最澄と空海の2人を主人公にした歴史漫画です。作者のおかざき真里は『サプリ』『&―アンドー』などの代表作で女性の心情を細やかに描いてきました。『阿・吽』は彼女の新境地ともいえる作品です。

幼いころから才能に恵まれてエリートコースを進んできたが、徐々に「仏教は人を救わないのではないか?」という疑念にとらわれるようになった最澄。儒教の教科書をすべて暗記してもなお、心が満たされることがない空海。

『阿・吽』は2人の天才の生き様を、迫力満点の画で描き出しています。

みんなのレビュー

最澄と空海が、何故日本有数の宗教団体になり得たのか、その苦悩を庶民の目線で描かれている。 友人に勧められて読んだが、圧倒的な画力と情報量に、一読では全然理解出来ませんでした。 時間を置かずに再読したい。

読書メーター

第19位:バジリスク 甲賀忍法帖

読んでみて

ご存知の通り、忍者には甲賀流と伊賀流があります。実はこの2つの流派には400年に渡る宿怨がありましたが、服部半蔵の尽力で不戦協定が結ばれており、戦いにならずに済んでいました。

甲賀の弦之介と伊賀の朧は愛し合い、甲賀と伊賀はこのまま手を結ぶかと思われましたが、徳川家康のせいで不戦協定は破られ、堂々と2つの流派が戦うようになります。

日本版ロミオとジュリエットの要素と、スピード感溢れる戦いのシーンの両方が楽しめる作品です。特に戦いのシーンにはどんでん返しが付き物で、手に汗握る感覚を楽しむことができるでしょう。

みんなのレビュー

パチスロ打つ方には知らない方はいないであろうバジリスク。
忍術合戦ものの元祖である山田風太郎小説、甲賀忍法帖を割と忠実に再現した漫画版です。
せがわ先生は艶やかな女性を描くのがとても上手く、スピード感と表現力が高いです。
山田風太郎先生の同小説を原作とした漫画、映画、沢山出ていますがバジリスクが1番です!

めちゃコミック

第20位:センゴク

読んでみて

誰でも失敗はしたくありません。特に大人になってからの失敗は、人目を気にするため、恥ずかしいですね。しかし、この作品を読むと、自分なんてまだまだだと思えるはずです。

本作の主人公は仙石秀久。美濃国出身の武将ですが、彼は戦国一失敗をした男として有名です。結果として秀久は失敗をしても見事にそれを挽回しますが、この作品を読むうちに、ある大切なことに気が付きます。

別け隔てなく誰とでも付き合い、裏表がない性格だったからこそ、周りからも信頼され、秀久は失敗を挽回することができたのです。これは、人間にとって一番大切なことがわかる作品です。

みんなのレビュー

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