検索してはいけない言葉70選!危険度の高い順でランキング紹介

この記事を書いた人

某週刊誌の元記者

東条りな

Rekisiru編集部、東条りな(とうじょうりな)。新卒で某有名週刊誌を運営する出版社に入社。8年勤務したのち結婚を機に退社。芸能ネタとネットゴシップ収集が生き甲斐であり趣味であり仕事。現在はWeb系メディアを中心にメディア編集業に従事。

第70位:小人ダンス

ダンスを踊る男性
出典:Amino

動画共有サイト「The Goddres Bunny」というタイトルと共にアップされている動画です。女装した男性がドキュメンタリーの一環でタップダンスを踊っている動画になります。踊る男性は小人病である上にポリオを患っていますが、踊る姿が不気味だと話題になっています。

第69位:野崎コンビーフ

野崎コンビーフさんが描いたイラスト
出典:㏍のブログ

不気味なイラスト集、又は本人の総称です。書かれた絵はかなり個性的な画が多く、ネットでは「精神病患者なのではないか?」といった噂が出回りましたが、本人はいたって普通の人で個展も開いているのだそう。本人はグロの絵を「野崎コンビーフ」と呼ばれることを快く思っていないといいます。

第68位:ドラえもん タレント

ドラえもんの話にある都市伝説
出典:RANK1

ドラえもんで放送されたと噂される「謎の回」のタイトルです。内容は意味不明で作画もめちゃくちゃであり、公式的に放送記録は無いものの、多くの目撃者がいるといいます。話は割れた地球が出てきたり、ドラえもんやのび太の声が違ったという目撃談もあるようです。この幻の話は1984年の7月20日に放送されたといわれ、複数の話が混合したのでは?といわれています。

第67位:アーシューラ―

アーシューラ―では自分の体を痛めつけて流血させる儀式だ
出典:100倍楽しむ海外旅行 時々国内旅行

アーシューラ―とは、スラーム歴の最初の月であり、3代目イマーム・フセインの命日でもある日のことです。この日の行事はフセインの死を悼んで自分を刀や鎖で痛めつけてフセインの痛みを分かち合おうとするといいます。内容はあまりに痛々しいものばかりで、中には少年と呼べそうな子もいたりと、検索するには注意が必要な言葉です。

第66位:プチエンジェル

プチエンジェルは児童買春専門デートクラブの名前だ

2003年に児童買春専門デートクラブ「プチエンジェル」の経営者だった吉里弘太郎により、小学生4人が監禁された事件です。プチエンジェルの顧客リストには政治家や医者・大手企業の役員などが載っていたとされ、犯人も自殺しているために報道も強制終了となり、闇が深い事件といわれる言葉といえます。

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