小説ヲタクがおすすめするオールタイムベスト83冊

ファンタジー小説のおすすめ作品24選【国内から海外作品、映像化小説も紹介】

「ファンタジー小説ってどんな作品があるんだろう」
「海外の作品も読んでみたい!」

近年、ファンタジー小説を原作にした映画作品やテーマパークが人気を集めております。例えば、2020年8月31日に閉園した東京都の遊園地「としまえん」の跡地には、世界で二番目となるハリー・ポッターシリーズのテーマパーク「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京」の建設が予定されています。

日常世界とは違う異世界を駆け巡るファンタジー小説は、子供や大人にとっても胸を躍らせる作品が数多く存在します。そこで今回は、子供の頃からファンタジー小説を読み続けてきた筆者がおすすめするファンタジー小説24選をご紹介いたします。

今回は、国内作家・海外作家・映像化作品の3つの切り口からご紹介します。選ぶ際の参考にしてみてはいかがでしょうか。

国内作家

しゃばけ

読んでみて

2001年12月より新潮社から刊行された畠中恵さん原作のファンタジー時代小説。江戸時代、体の弱い廻船問屋の若旦那・一太郎は、祖母であるおぎんが妖怪だったため、妖怪を見ることが出来ます。また、兄である佐助と仁吉も妖怪であり、一太郎と妖怪たちが江戸で起きる事件を解決するために奔走する物語です。

江戸時代の人間模様などが織り込まれているのが特徴的な作品で、一太郎の周辺人物はみな優しく、妖怪たちや登場人物たちがとても魅力的な作品となっています。また、シリーズ化もされており、コミックス版やミュージカルなどのメディア展開もされています。

みんなのレビュー

江戸時代の人間模様と妖怪模様を描いたファンタジー小説。妖怪を見ることができる病弱主人公の一太郎が、薬種屋を狙った連続殺人事件に巻き込まれていくというストーリーだった。事件の謎や一太郎の出生の謎など、各所に散りばめられた伏線をキレイに回収していて気持ちよく読めた。展開がドラマチックな後半部分は頭の中で映像化される程明快だったし、妖怪たちの生き様も魅力的で印象深かった。各キャラクターの持つ欲が物語を動かしていて、「しゃばけ」という題はこの本にぴったりだと思う。面白かった。推しは鈴彦姫です。

引用元:読書メーター

精霊の守り人

読んでみて

1996年7月から2018年11月まで偕成社と新潮社で刊行された上橋菜穂子さん原作のファンタジー小説。青弓川に流されていた新ヨゴ皇国の第二皇子チャグムを救った短槍使いの女性・バルサ。実は、チャグムには水の精霊の卵が宿されていて…という物語。

シリーズ作品となっているため、「守り人シリーズ」の主人公はバルサ、「旅人シリーズ」の主人公はチャグム、というように分担されています。壮大な物語でありながらも、海外読者からの人気も高い作品です。

みんなのレビュー

ふいに「守り人シリーズ」を読み返したくなって再読。短槍使いの主人公バルサが、偶然助けた皇子チャグムの用心棒をするところからはじまる話。本当に物語が大きくて複雑なんだけどわかりやすい。ファンタジーが苦手でもぐいぐい引き込まれる。そして物語に出てくる料理がすごく美味しそう!初見時も夢中で読んでたけど、わたしが覚えてた最後と少し違ってて、あれ?こういう結末だったっけ?ってなった。何回読んでも面白い。そんな作品です。

引用元:読書メーター

獣の奏者

読んでみて

2006年11月から2009年8月まで講談社から刊行された上橋菜穂子さん原作のファンタジー小説。リョザ神王国に暮らす獣ノ医術師である母のソヨンと共に暮らしていた主人公・エリン。ある時、ソヨンは重大な問題を犯したために処刑されてしまいました。エリンは、母と同じく獣ノ医術師を目指すのですが…という物語。

エリンを通じて、獣と人間との関わり方を描いた作品で、生命の神秘さなどが美しく描かれております。また、本作はテレビアニメ化もされており、映像作品でも楽しむことが出来ます。

みんなのレビュー

「終わったぁ。」と思わず独り言をつぶやいてしまった。 存在は知っていたが5冊で完結という長編に二の足を踏んでいた『獣の奏者』を読了した。 読んでいる間、僕は主人公エリンとともに過ごした。 ファンタジーの世界に完全に僕は心を奪われていた。 闘蛇と王獣という空想の生き物が登場する世界に確かにみんなが生きていた。 『獣の奏者』はエリンが住む国の闘蛇と王獣の謎を解き明かしていく物語です。 人が生きていくうえで大切なことを学べる物語でした。 読む価値ありありの本当にお勧めです。

引用元:読書メーター

彩雲国物語

読んでみて

2003年10月から2011年7月まで角川ビーンズ文庫から刊行された雪乃紗衣さん原作のライトノベル作品。架空の国である彩雲国が舞台となっており、名家の生まれでありながら貧乏な生活をしていた主人公・紅秀麗があることから王の教育係をすることになり…という物語。

古代中国風な世界観が特徴的な作品で、「史記」「三国志演義」「水滸伝」といった中国が舞台となった作品の要素などがモチーフのエピソードも登場します。ライトノベルという事もあり、ファンタジー小説初心者という方にもおすすめの作品です。

みんなのレビュー

【図書館本】文庫では初めまして。豆版既読。とりあえず最後まで完走したくて再読を始めた。図書館になら全巻あるだろうと思ったのに、文庫って10巻までしか出てないのね。追いついたらどうしよう? 豆版どこまで持ってたっけ? この辺りはだいぶ読み込んだので覚えてる。雑穀ご飯とかで線の入った麦を見ると冒頭の秀麗ちゃんのセリフを思い出す。麦はしゃべりません、の静蘭のツッコミ付き。妄想捗るし、夢小説も読みたくなってきたなぁ。昔は良く読んでた懐かしい。2巻も借りてるのでサクサク読もう。

引用元:読書メーター

グインサーガ

読んでみて

1979年から2009年の栗本薫さんが逝去されるまで刊行されたヒロイック・ファンタジー小説。豹頭の戦士である主人公・グインを中心に、架空の世界を舞台に様々な人間模様や国家間の戦いなどを描いた大河物語。外伝などを含めて100巻以上にも渡る作品となっています。

原作者である栗本さんが亡くなって以降、未完となっていた作品でしたが、その後、他の作家による続編が発表され、2020年現在も新作が刊行され続けております。

みんなのレビュー

大導寺シリーズやBLは読んだことがあるけれど、著者の作品でおそらく1番有名であろう、本シリーズは未読でした。思いたって読み始めたら面白過ぎて一気に読了。モンゴールに滅ぼされた神聖帝国パロの王家の生き残り、リンダとレムス2人の姉弟が豹頭の異形の戦士・グインと共に呪われた砦を脱出するまでが第1巻。かなり絶望的な状況が何度もありながら、グインが圧倒的に強くて頼れるので、ハラハラしながらもどこか安心して読めました。個人的に、トーラスのオロとグインの間に芽生えかけた友情のような何かもすき。2巻も楽しみです

引用元:読書メーター

十二国記

読んでみて

1991年から現在まで講談社、新潮社から刊行されている小野不由美さん原作の小説シリーズ。不老の神仙などが存在する古代中国のような異世界には十二の国が存在しておりました。その、十二の国を舞台に、日本の普通の女子高生・中嶋陽子などが様々な冒険をする物語。

本作はシリーズでありながらも、様々な登場人物が主人公となり、別の国や時代など、時系列が異なる世界で物語が展開していくのが特徴的です。2020年現在も新作刊行予定されるなど人気の高い作品となっています。

みんなのレビュー

十二国記はなかなか手を出すタイミングがなかったので、ようやく読めた! 本編1作目は、読むのが辛くなるほどの苦難の連続。それでもグイグイ引き付けられる。 異世界へ連れ去られた後、学校や家の様子を見た時の陽子の気持ちを考えると、かなりブルー。父親も同級生も最低過ぎて。 それでも極限の状態にいる人間は、本能的に「生きたい」と思う。 下巻で陽子がどう生き抜いていくのか楽しみ。

引用元:読書メーター

空色勾玉

読んでみて

1988年に福武書店から出版された萩原規子さんのデビュー作品。輝の大御神が治める場所、羽柴の里に暮らしている主人公の少女・狭也がある時、輝と敵対する闇の一族の一行と出会い、その一行から狭也が生まれた時に持っていたとされる空色の勾玉を渡され…という物語。

日本神話モチーフに描かれた作品でありながらも、主人公や登場人物たちの人間味溢れる部分に惹かれる作品となっています。また、「白鳥異伝」「薄紅天女」と合わせ「勾玉三部作」と呼ばれており、合わせて読むことでより楽しめます。

みんなのレビュー

勾玉三部作①。日本神話とファンタジーを融合したような世界観が好みだ。主人公の狭也は自らの運命に戸惑い悩み、時には間違えた選択をしてもそれを正して進んでいく。狭也と稚羽矢のお互いへの信愛を自覚してからの展開が良かった。輝と闇の闘い。きっと本来はどちらもあるべきものなんだろう。人に混じって闘っている神たちも怒りや悲しみの情を持ち、この作品の中ではある意味とても人間らしい。そこも魅力なんだと思う。

引用元:読書メーター

アルスラーン戦記

読んでみて

1986年から2017年まで刊行された田中芳樹さん原作の大河ファンタジー小説。パルス王国の心優しき皇太子であった主人公・アルスラーンは、ルシタニア王国の侵攻により祖国を失います。アルスラーンは仲間を集め、パルス王国奪還を目指しますが…という物語。

中東のような世界観が舞台となっている作品で、国家間の争いや歴史背景などが細かく練り込まれた作品です。また、「鋼の錬金術師」の作者である荒川弘さんが作画を務めた漫画版も連載中なので、そちらでも楽しむことが出来る作品となっています。

みんなのレビュー

アルスラーン戦記、2回目の再読中。やっぱり面白いー!スタートから33年(同い年!!)、1巻から完結巻まで一気に読めることを幸せに思う。シリアスなのに、アルスラーンの周りにいる面々のコミカルさなどのバランスが、ホント好き。敵方のヘタレ王子(笑)も好き。ここからまた魅力的なキャラたちが登場するので、再読楽しみます^^

引用元:読書メーター

海外作家

デルトラクエスト

読んでみて

2001年から刊行されたオーストラリアの作家であるエミリー・ロッダの小説。日本では、2002年から刊行が始まりました。デルトラ王国に伝わるベルトが破壊され、王国は影の大王が支配を始めました。鍛冶屋の息子であるリーフは、バルダ、ジャスミンと共に7つの魔境へと旅立つ、という物語。

オーストラリアにて優秀なSF,ファンタジー小説などに贈られるAurealis賞にて2001年度のPeter McNamara Convenors’ Awardに輝くといった実績のある作品で、物語も王道のRPGのような世界観のファンタジー作品となっております。

みんなのレビュー

小さい頃流行っていたけれど、読む自信がなく手を出せなかったので、今になって読む。「〜クエスト」と聞いて心躍るのは私だけではないはず。伝説の宝石によって守られ平和だったはずの世界。宝石が何者かによって世界中に散り散りとなり、今までの平和がただのまやかしだったことが露わとなり、世界は影に覆われる。かつて鍛冶屋に救われた世界を今再び鍛冶屋の息子が救うのか。ベタベタな展開だけれど、これぞ冒険ものとワクワクする。最後まで読もうっと。

引用元:読書メーター

ナルニア国物語

読んでみて

1950年から1956年にかけて、イギリスの文学者でありキリスト教の信徒伝道者C・S・ルイスによって刊行された児童文学作品。創造主のライオンであるアスランによって想像された王国・ナルニアを舞台に、20世紀のイギリスの少年少女たちが活躍する物語。

日本には戦後の児童文学について研究された「子どもと文学」という作品内で、本作について紹介されており、その影響で日本に広まったとされています。衣装タンスの中が異世界に通じていたら…子供の頃、誰しもが想像する夢の一つではないでしょうか。

みんなのレビュー

全部読んでみました。長かった。休み休み。さらには寄り道しながらの読破でした。壮大な冒険物語でわくわくどきどきする本でした。と言い切りたいのですが、最後に近づけば近づくほどもやもやが出てきました。たとえば、あらゆる世界は創造主により創造されているところ。もの言う動物たちと、言わない動物たちを種分けしているところ。死んだあとも幸せな世界があるというところなどなど。アスランの最終目的はなんなんだろう?という疑問が残ってしまいました。

引用元:読書メーター

ライラの冒険

読んでみて

1995年から2000年にかけて刊行されたイギリスの作家フィリップ・プルマンの児童文学作品。オックスフォード大学の学寮に住む主人公の少女・ライラ。ライラの住む世界では、全ての人間に「ダイモン」という分身のような動物がついているのでした、という物語。

「黄金の羅針盤」「神秘の短剣」「琥珀の望遠鏡」という3部作で構成されており、様々なパラレルワールドを冒険する作品となっております。また、2007年には映画化されており、2018年にはイギリスでドラマ化もされました。

みんなのレビュー

不思議な道具(真理計)を手に入れ、よろいを付けたクマ、イオレクを味方につけ、子供をさらうゴブラーから子供達を助け、幽閉されたアスリエル卿を救うために旅をするライラ。あっちこっち冒険するのがわくわくする。しかし異世界へ向かうことになったけど、せっかく強力な助っ人になったイオレクが来ないってどうするのか気になる。

引用元:読書メーター

指輪物語

読んでみて

1954年から55年にかけて刊行されたイギリスの作家であり陸軍の軍人であったジョン・ロナルド・ロウエル・トールキンの小説作品。人間、ホビット、エルフなどが住んでいる架空の国「中つ国」を舞台に、全てを統べるという「一つの指輪」を破壊する物語。

トールキンの言語学やおとぎ話、北欧神話といった興味から生まれた本作は、登場人物の系図や独自の言語といった細かい神話大系を創造した壮大な作品となっております。また、本作を映画化した「ロード・オブ・ザ・リング」という名の方が日本では有名かもしれませんね。

みんなのレビュー

学生の頃に友人から借りて1ページも開かずにそのまま返しました。四十年ぶりに読み始めたところ、やめられず一気に最後まで行きました。その後も何度か読み返しています。若い頃に読んでおくんだった(読んだらきっと旅に出ていたと思います)という思いと、今だからきちんと意味をかみ締められるという思いがともにあります。いわゆる魔法ファンタジーとは次元のまったく異なる、現実的で厳しい世界の話です。弱いものも強いものも世界とのコミットを尊んで生きています。

引用元:読書メーター

サブリエル 冥界の扉

読んでみて

1995年から2003年にかけて刊行されたオーストラリアの作家ガース・ニクスによるダークファンタジー作品「古王国記」の第1作目。主人公であるサブリエルは、魔術師「アブホーセン」である父に異変が起きたことを感じ取り、1人、古王国へと旅立つ…という物語。

ダークファンタジーらしく、どこか暗くて不気味な世界観が広がる情景となっていますが、主人公のサブリエルが明るく普通の少女らしいところもあるので、そこまで暗い雰囲気にならずに読める作品となっています。

みんなのレビュー

なかなかよくできたダークファンタジーでおもしろい。冥界へと降り、音色によって効果の違うベルと剣を手に死霊と対峙する。チャーター魔術、フリーマジック、ネクロマンサーなどのワードにしっかりとした説明がなく、上巻ではすべての世界観はまだ見えてこない。頭の中に浮かぶ景色のイメージは暗めだけど、主人公の少女は明るめなので、それほどのダーク感はなくて読みやすい。続いて下巻へ。

引用元:読書メーター

九年目の魔法

読んでみて

1994年に刊行されたイギリスの作家ダイアナ・ウィン・ジョーンズの児童文学作品。大学生である主人公・ポーリィはある事からふと自分の記憶が食い違っていることに違和感を覚えます。そして、失われた9年間の記憶を取り戻そうとするのですが…という物語。

ダイアナ作品には他にもジブリ映画にもなった「ハウルの動く城」などがありますが、どれも少し難解な設定なので、何度も読むことにより物語の奥深さを体験することが出来るのが魅力的な作品となっています。

みんなのレビュー

19歳の主人公ポーリィが、自分の記憶がすり替えられていることに気付くところから、物語は始まります。 ポーリィが10歳の時、偶然紛れ込んだ葬式で出会った年上の男の人リンさんとの、出会いからの9年間を振り返っていくんですが、物語の根幹はファンタジーであるものの、なかなかファンタジーっぽくない構成な上、難解なストーリーで読み進めるのに苦労しました。 それなのに引き込まれる面白さがある不思議なお話でした。 話の折々に出てくる児童文学作品を読んだことがあると、もっと楽しめたのかな。

引用元:読書メーター

ダレン・シャン

読んでみて

2001年から刊行されたイギリスの小説家ダレン・シャンの同名小説作品。主人公の少年ダレン・シャンは、友人のスティーブと共に奇怪なサーカス「シルク・ド・フリーク」を見物しに行きました。ところが、スティーブは毒グモのマダム・オクタに噛まれてしまい…という物語。

本作は、筆者が小学生の頃に学校指定図書などで図書室に置かれておりました。物語の重要人物としてバンパイアが登場し、読み進めていくうちに徐々にダークファンタジーな世界観になるのが魅力的な作品です。

みんなのレビュー

引き込まれて一気に読み終えました。はらはらさせられて、且つどんでん返しのような『えつ?!もしかして………え?え?』な事が次から次へ沢山あって目が離せませんでした。ミスタータイニーは腹が立ちますけど、そのミスタータイニーを悔しがらせる事ができた、と私は信じてる。 児童書なので平仮名に苦戦したけど大人も楽しめるシリーズだと思います!

引用元:読書メーター

エラゴン 遺志を継ぐ者

読んでみて

2003年に刊行されたアメリカの作家クリストファー・パオリーニのファンタジーシリーズ「ドラゴンライダー」シリーズの第1作目。カーヴァホールという農村で育った青年・エラゴンはある時、ドラゴンの卵を発見し、家へと持ち帰ったのですが…という物語。

壮大な世界観とドラゴンと協力しながら成長していく王道のファンタジーといった所が魅力の作品。また、本作は2006年に映画化されており、日本語吹き替え版では俳優の山田孝之さんが主演を務めております。

みんなのレビュー

約15年ぶりに読了。僕が読書にハマるきっかけになったといっても過言ではない本作。小学生の頃、図書館に入荷された本書を手に取り本書が生み出す魅力の数々に読書の素晴らしさを体感した。壮大なアラゲイジアの世界、主人公エラゴンと物語の核ともいえる魅力的なドラゴン「サフィラ」、2人の出会いから旅路にかけて紡がれる信頼と成長、待ち受ける数々の苦難と絶望に抗い歩み続ける物語は、一口に目を輝かせるような冒険というわけでもなく葛藤や苦慮もあり、どっぷりと世界に入り込むことができる。 思い出もあり大好きな作品だ。

引用元:読書メーター
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