遺品の写真も生々しいものがあるから
サイトの中には、モザイクがしてあるとはいえ「首つり自殺」をした遺体の写真などがあります。また遺体が鳥獣類に食い荒らされていたり、虫がたかっている写真などかなり過激な内容です。
自分は大丈夫と思っていても、見てしまうと「やはりきつい」といったような画像がたくさんあります。写真を見ると、決して遺体が自然に帰るといったような生易しいものではなく、無残で人間の痕跡はなく、遺物を見て初めて人だと分かるのが現実だと思い知らされます。
樹海のおとしものを見た人の反応は?
人が死んでるようなところに
わざわざ行きたくないなどんな所なんだろー?そんな人のために
樹海のおとしものってサイト
調べてみ😊
中々生々しい写真いっぱいあるから(笑)
全部あの樹海の写真🙋♂️— DJSHION☆神永志苑 (@DJSHION__7000) August 29, 2018
富士の樹海はどんなところか知りたい人が見ると良い、といったような投稿が見られました。もちろん生々しい写真が載っていることも話題に上がっています。
検索してはいけないでお馴染みの「樹海のおとしもの」というサイトが好きで、よく遺体写真や遺留品を覗かせてもらってました。自殺は美化されるべきではない…
— メタ (@180cm_63kg) June 2, 2019
自殺の現実を知ったという投稿が見られました。確かに遺体写真や遺留品を見ると、自殺という行為が全く美化できる行為ではないことが身に染みるサイトです。
樹海のおとしものでも見て目を覚ましましょう。頑張ろうという気力が湧いてきます❗️
— さくらもも (@sakuramomonene) February 13, 2022
自殺したいと思った時は、樹海のおとしものを見ると自殺の抑止力になります。死という考えがよぎった時に見ると、自殺をしたいという気持ちがなくなっているはずです。
樹海のおとしものにアクセスするには?
検索してはいけないといわれる「樹海のおとしもの」にアクセスすることはできるのか?解説していきます。
現在は閉鎖中!閉鎖された理由は?
2022年現在、「樹海のおとしもの」は閉鎖されている状態です。閉鎖の理由は「2ちゃんねるで話題になったために閉鎖した」と噂されました。時期的にも2ちゃんねるで話題になっていた時期であったこともあり、そのようにいわれたと考えられます。
しかし実際のところは、樹海の落とし物は遺体などを載せていたために、海外のサーバーを使っていたため契約を更新せずに閉鎖したというのが実情のようです。
現在はアーカイブから閲覧が可能
アーカイブなら見れる
画像はサムネだけで大きいのは駄目っぽい
樹海の落とし物って何年ぶりに聞いた言葉だろうか— たろすけin青森 (@w2d00004) May 13, 2020
ただし樹海のおとしものは閉鎖されているものの、アーカイブが残っているためにそこから閲覧が可能です。画像はサムネのみで大きくはできませんが、今でも閲覧ができてしまいます。古いサーバーのために、閲覧するとウィルスに感染するかもといった噂も出ているようです。閲覧は自己責任でお願い致します。
なお、以下はアーカイブへのリンクが貼られているYahoo!知恵袋のURLとなります。直接のURLではありませんので、一度知恵袋に飛んでから閲覧して頂く形になります。
→https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1396829218
樹海のおとしものの管理者は誰?
「樹海のおとしもの」の管理者は、「ウシロメタサ氏」という方です。ウシロメタサ氏は何人かで樹海を何年も散策していたといいます。
なお「ウシロメタサ氏」で検索してみると、樹海を舞台にしたAVの監修を担当されており、「樹海伝説」という作品を出しているのだとか。作品には本物の遺体も出ているといった情報もあり驚いてしまいますが、樹海の保存だけでなく多方面で活躍している人物のようです。
実はこのAV、製作にあの「樹海の落し物」を運営してたウシロメタサさんが関わっていて、この手のモノにしてガチの樹海映像だったりする。特にナマモノ死体の映像は相当レア。00年以降の商業作品としては唯一かも。 https://t.co/eOUX11Kc60
— ハリジャンぴらの (@harizyan_pirano) October 13, 2018