【日本で起きた最も残虐な事件】女子高生コンクリート詰め殺人事件の全貌

4. 悲惨な結末

監禁部屋には被害者の血液や膿が飛び散っていた

1989年に入った頃には、加害者たちはストレス発散としてF子さんへ暴行するようになっていた。ギャンブルに負けた腹いせや、言いがかりをつけ殴る蹴るの暴行を繰り返し、F子さんは鼻血を出し、部屋中に血や膿が飛び散っていたという。この頃、犯人たちはこのまま続けると死亡するかもしれないと認識していたようだ。

約2㎏の鉄球を何度もお腹に落としている

しかし暴行を止めず、手が汚れるからと手をビニール袋で覆い、ガムテープで手を止めて殴ったり、鉄球でF子さんを殴りつけた。

加害者たちは1月4日の午前8時から10時まで2時間リンチを繰り返していたが、F子さんはその日の午後10時頃までに死亡した。

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7 COMMENTS

匿名

少年たちの両親も同じ屋根の下に住んでいて気づかないはずがない。
見て見ぬふりをしたのなら共犯ではないか。
また、100人もがレイプしたのであれば、ひとり残らず探し出して逮捕すべきでしょう。 
草の根分けても探し出すべき。

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匿名

こういう加害者はどういう生育環境だったのでしょうか…被害者の親御様の事を思うと胸が張り裂けそうです

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ブタ

死刑はかるい
いっきに死んでずるい
じわじわ殺すべき
爪はぎ、指切ったり
私だったらやる

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吉田操

こんな鬼畜どもを死刑にしてほしいわ。
あと、被害者は、もう少し帰る時間が早かったら、コイツラに遭遇しなくて済んだかもしれないと思うと、不憫でならない。

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n

昔、過去の記事として読んだ事があるけど
恐ろしくて恐ろしくてトラウマになりそうだった
また読んでみようかと思ったけど、読めない

成仏してて欲しい、今は幸せならいいなと当時心から願った
被害者と家族を思うと言葉にならない
本当に幸せでいて欲しい

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