この記事を書いた人
某週刊誌の元記者
Rekisiru編集部、東条りな(とうじょうりな)。新卒で某有名週刊誌を運営する出版社に入社。8年勤務したのち結婚を機に退社。芸能ネタとネットゴシップ収集が生き甲斐であり趣味であり仕事。現在はWeb系メディアを中心にメディア編集業に従事。
第25位:渡部建
お笑いコンビ「アンジャッシュ」のメンバーであり、女優・佐々木希さんの夫でもある渡部建さんは、多目的トイレで性交に及ぶ「多目的トイレ不倫」が暴露され、活動自粛に追い込まれました。渡部さんは佐々木さんと結婚した後も3人のセフレがいたといい、個人事務所で女性たちと行為に及び、帰りに1万円を渡していたという話です。
次第に密会場所は変わっていき、ついには六本木ヒルズの多目的トイレが性交の場所になったのだそう。多目的トイレでの行為が終わった後は、女性のラインが消されているか確認していたということです。所要時間は、3〜5分という早さだったといいます。
それからも関係は続き、場所は六本木ヒルズのトイレばかりで人がいない階を探し、行為していたとのことです。不倫していた女性は、性行為の後に一万円を渡され「あからさまに性欲のはけ口にされているのが悲しかった」と話しています。
第24位:熊田曜子
グラビアアイドルでありタレントとしても活躍する熊田曜子さんは、美容効果が高いので毎日自慰していると公言しています。熊田さんは一般の方と結婚し3児の母となっていましたが、不倫が理由で泥沼の裁判に発展し、性癖が暴露されてしまいました。
その時の裁判で、夫は「熊田さんのバッグに入っていたウーマナイザーから不倫相手のDNAが検出された」と訴えており、大人のおもちゃを持ち歩いていることが暴露されてしまいます。
この騒動によりドイツ製である「ウーマナイザー」の日本での売上が伸びたのだそう。日本ではあまり積極的に話題するのはまだ難しいといえますが、ツイッターではトレンド入りとなり性に奔放なイメージがさらに定着しました。
青木裕子はなにかの番組で新人の頃初体験を中学生(中2?)の時と言って共演の女性タレントを慌てさせた