第25位:大久保佳代子

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お笑いコンビ「オアシズ」の大久保佳代子さんは、自ら性欲が強いことを公言しています。そして強い性欲を制御するために、「わざとボロボロの下着をつけてお酒の席に参加する」のだそうです。

大久保さん曰く30代の時は性欲お化けであったために、飲み会に行ってそういう流れになったら嫌だと思いストッパーの役割にしていたのだとか。大久保さんが性に目覚めたのは小学校4年生の時で、同級生にエロ本を見せられたためだったといいます。

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その時は驚いたそうですが、性に対して興味津々になってしまい、神社の裏にエロ本を探しにいくようになったそうです。それからも性欲が強く、若手時代の20代の頃は、男性に50万渡しお金でセックスを買っていた話も暴露しています。

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相手の男性は「田舎の母親が病気になった」と詐欺まがいな理由でお金を要求されていたのだそう。しかし相手に対して愛があったために、貢ぎ続けていたといいます。

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そんな大久保さんは50代現在も独身ですが、性欲はだいぶ落ち着いたものの4か月に1回はムラムラするそうで、新しい出会いを求めているそうです。
第24位:益若つばさ

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モデルでタレントの益若つばささんは、避妊リング(子宮内避妊器具)を装着する施術を受けたことをカミングアウトし、避妊に対しての意識に一石を投じたといえそうです。益若さんは避妊リングをつけたことにより、「性に奔放」「下品」など誹謗中傷に悩まされたといいます。

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装着を始めた理由は、「生理が不安定でいつくるかわからなかったから」だといいます。そんな中、益若さんの友人が避妊リングを紹介してくれたのだそう。「生理が楽になる」と聞き、装着を決意したのだそうです。

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また、「避妊具をつける=性に奔放ではない」「避妊具をつける行為を当たり前だと考えてほしい」という当たり前のことが浸透してほしいという気持があったそうです。そして避妊具を受けようとした動機から、付けた後の感想までYouTubeでアップしています。
性欲が強い発言が多く、セックスやSMの話をテレビでしている益若さん。だからといって避妊具を装着したわけでなく、お互いの体を守るために「より多くの避妊方法を知ってほしい」という考えがあるようです。
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