【衝撃】芸能人のあまりに自由すぎる性的エピソード35選

第7位：高畑裕太

俳優の高橋裕太さんは、2016年にホテルの従業員に対して性行為を強要し、強姦致傷事件を起こしてしまっています。事件の時はフロントに電話し、歯ブラシを持ってくるようにお願いし、女性を無理やり部屋に連れ込んだそうです。

無理やりの性行為に及んだ理由は「女性を見て性欲が抑えられなかった」からと証言しており、女性の知人が通報したことにより発覚。この後女性と示談が成立し、不起訴処分となっています。

事件後高畑さんは所属事務所を解雇となり、しばらく芸能界から遠ざかることになりました。事件が起きた背景には、高畑さんの「性欲の強さ」があったようです。バラエティーでは自ら「性欲が強い」「下ネタが好き」と公言していました。

学生の頃は部屋でエロ本やAVにたくさん囲まれた青春を過ごしたそうですが、自らの性衝動から芸能界を3年近く遠ざかる結果となっています。2019年からは本格的に芸能活動を再開。また俳優・演出業の合間に介護施設のヘルパーもしているそうです。

第6位：叶恭子

セレブを売りにしたユニット「叶姉妹」の姉である叶恭子さんは、自由奔放な性生活を過ごしているといいます。

叶恭子さんはインタビューで、

「ほぼ毎日セックスする」

「1度の挿入で抜かずに3回射精させる」

と性生活を暴露しています。

また「グッドルッキングガイ」と呼ばれる外国人男性を侍らせており、性行為もするもののピロートークはまったくなしですぐに帰ってしまうそうです。恭子さんにとっては「そういった時間が面倒くさい」といい、グッドルッキングガイはそれを寂しいと思っているのだとか。

ある時恭子さんは体の変化を知るために禁欲にチャレンジしてみたこともあったのだそう。しかし3日が限界だったそうで、4日目には禁欲を解除したそうです。

禁欲した理由はどんなものなのかという好奇心だったといいますが、結果が出る前に禁欲を破ってしまったために体の変化はわからなかったと話しています。