2位:宮沢りえ
宮沢りえは、1988年の映画「ぼくらの7日間戦争」で俳優デビューした女性です。彼女は、2018年に右鼻横にあるホクロを除去した事を公表しました。ホクロは宮沢りえのトレードマークだったため、話題となりました。
宮沢りえは2009年に一般人男性と結婚したものの、2016年に離婚。2018年3月にV6の森田剛と再婚しており、ホクロの除去に至った理由と思われます。
宮沢りえは2024年で51歳となります。ただ6月に出演した「あさイチ」でも美しさは変わりありません。ただ現時点ではホクロ除去以外の整形はしておらず、スキンケアブランドの『NAVISION』の『シート状美容液』を使っています。
この美容液は、ヒアルロン酸を1200本の針状に固めたシートが使われています。整形ではなくても、ヒアルロン酸を体内に取り込む事ができれば、若さを保つ事ができるのでしょう。
1位:日村勇紀
日村勇紀は、お笑いコンビ「バナナマン」のツッコミ担当。彼は2021年5月の「バナナサンド」で整形を公表しました。手術内容は、歯のインプラント、鼻の軟骨の除去、更にレーシックも行っています。ただレーシックをしても老眼は進行し、収録時のカンペは読めないそうです。
鼻の軟骨は、喉が枯れた時に検査をしたところ喉に良性の腫瘍が見つかり、その時に鼻詰まりを治すために行なったもの。インプラントで歯は全て入れ替えており、歯の治療だけで600万円かかったと話していました。
ちなみに「日村勇紀=整形」という認識は広まりつつあります。2023年11月のラジオで日村勇紀は「これって整形なの?!形成じゃないの?!」と述べていました。
実際、日村勇紀は一連の手術をしないと日常生活にも影響が出ていたため、一連の手術は受ける必要がありました。芸能人の整形の中にも、単なる美容ではなく、日常生活を送る上で必要だったものもあるのかもしれませんね。