4位:北斗晶
北斗晶はプロレスラーの肩書を持つプロレスラー。彼女は、2012年の「なかよしテレビ」の企画で、アンチエイジングを目的とした整形を行いました。行った手術は黒目を大きくする、小顔になる事を目的としたものになります。
当時の北斗晶は40歳。顔を隠したいという気持ちが強かったものの、整形を経て好きな髪型にする、フェイスラインを出す事に抵抗がなくなったそうです。
2023年には、長年の悩みだった眼瞼下垂の手術を行なった事を公表しています。北斗晶によると、加齢に伴う眼瞼下垂で下を向いて字を見る時や、運転の時に支障をきたしていたようです。ダウンタイム終了後は、目も二重となり、ネットでは印象が変わったという声が聞かれました。
3位:ジミー大西
ジミー大西は、画家としても活躍するお笑いタレント。彼は2017年9月に「お笑いワイドショー」で、整形を公表しました。10年ほど前に顎を5mmほど削ったそうです。
一応、ジミー大西には唇の変化から整形疑惑がありましたが、顎の手術に起因すると思われます。手術の費用は150万円で、モテるために整形に踏み切ったそうです。ジミー大西は手術を経て、噛み合わせが良くなり、話しやすくなったと述べています。
ただ「モテた」とは述べておらず、本来の目的は達成できなかったと思われます。ジミー大西は1997年に、当時のマネージャーと結婚しています。外見は公表されていないものの、手塚理美似の美人との事です。
ジミー大西は洗濯以外の家事を積極的に行う良い旦那であり、今更モテる必要はないと思われます。