16位:Matt
Mattは、プロ野球選手の桑田真澄を父に持つタレントでありブライダルモデルです。彼は整形中毒の芸能人であり、今までにかかった整形の費用は1000万円超。徐々に顔立ちも中性的になっており、一部ではオネエと噂されています。
2019年にはドイツ人男性モデル「マフィン」との交際疑惑が報道されます。2人が親密なのは周知の事実であり、ファンも2人の関係性を疑っていたものの、Mattは交際を否定しました。
ただ記事に言及したInstagramでは、「Noって言ったことをYesと書くあなたたちは最低最悪。腐ってるわ。一生関わってこないでくれる?」とオネエ言葉を連発。SNSでは「なぜオネエ言葉?」という疑問が紛糾しました。
一応、2017年にはアメリカ人ハーフの女性と付き合っていた事を告白しており、女性に全く興味がないわけではなさそうです。ただマフィンとの交際が事実なら、Mattは両刀使いという事になりますね。
15位:ゆうたろう
ゆうたろうは、2018年の映画「3D彼女 リアルガール」で主演を担った俳優でありモデル。彼が芸能界に入るきっかけは、2016年に放送された「マツコ会議」です。
ゆうたろうは古着屋の店員として番組に出演し、仕草やルックスから「かわいすぎるショップ店員」と話題になりました。本人はジェンダーレス男子であり、ファッションのたしなみとしてスカートを履く事や、化粧をする事もあります。
過去には女装姿をSNSに投稿し、「女子より女子」「女子の敵」と女性陣の悲痛な叫びが聞こえていました。ただ本人は「女の子になりたい」と思った事はなく、中身は「おっさん」であるとの事。
そんなゆうたろうですが、あまり恋愛の話は聞きません。デビュー当時のテレビ番組では「恋をしたことがない」と語っており、その言葉の真意は不明です。