【衝撃】実はオカマだった芸能人・タレント20選

12位：多田野数人

多田野数人は、過去に日本ハムなどに所属していたプロ野球選手。彼は高校大学と名プレイヤーとして名を馳せ、2002年のドラフト上位入りは確実とされていました。

しかし会議直前に、彼が「ゲイビデオ」に出演している事が発覚。結局彼をドラフト指名する球団は現れませんでした。ちなみに多田野数人が出演していたのは、野獣先輩などの伝説的存在を生み出したゲイビデオ「真夏の夜の淫夢」です。

その後、多田野数人は様々な球団で選手やコーチを続け、2023年に日本ハムを退団。現在まで結婚したという話は聞きません。

11位：アレン

アレンは、ファンから「アレン様」の愛称で慕われるタレント。彼は整形に9000万円もつぎ込み、メイクもばっちり。オネエ言葉や、女性らしい仕草や服装をしています。

莫大な整形費用は、さまざまなパトロンから貢がれたもの。月に500万円も貢ぐ人もおり、本人は悠々自適な生活を送っている様子。「ツイーチェ（＝ツイート）」「苔むす（＝笑える）」などのアレン語もあり、一部で狂信的な信者を生み出しています。

見た目はジェンダーレスですが、本人からカミングアウトはありません。またパトロンについて、「おじさん？」と聞かれ、笑ってごまかすなど、周囲から疑いの目を向けられています。