この記事を書いた人
某週刊誌の元記者
Rekisiru編集部、東条りな(とうじょうりな)。新卒で某有名週刊誌を運営する出版社に入社。8年勤務したのち結婚を機に退社。芸能ネタとネットゴシップ収集が生き甲斐であり趣味であり仕事。現在はWeb系メディアを中心にメディア編集業に従事。
25位:日向葵衣

出典:GRAZIE
「今、撮影会で一番行列ができるグラビアアイドル」といわれる日向葵衣さんは、バスト95cmのHカップのスタイルで2019年のデビュー以来グラビアファンをくぎ付けにしてきたアイドルです。可愛らしい顔でありながら、布面積の少ない大胆な水着を着用しファンを虜にしています。

近年はラジオパーソナリティーとしても活躍しており、写真集では朗読作品と連携という初の試みをしているようです。3万人に1人といわれる「揺らぎボイス」の持ち主であることを活かし、「グラビア活動を通じてより多くの人をハッピーにできたら」とコメントしています。

2024年にはインスタグラムのフォロワーが16万人を突破したという日向葵衣さん。「これからも仲良くしてネ」とファンに向けてのメッセージを投稿しており、ファンからは「良かったね」「超かわいい」といったコメントが寄せられていました。

24位:原幹恵

出典:Mizugazo.com
2003年に「第9回全日本国民的美少女コンテストグラビア賞」を受賞しデビューした原幹恵さんは、バスト94cmGカップの巨乳が魅力であり「グラビアクイーン」と呼ばれたアイドルです。グラビアクイーンと長らくいわれていただけあり、美ボディーを堪能できる作品も多くあります。

出典:Mizugazo.com
グラビアデビュー前、実は空手の有段者で、父親が空手道場を経営していたことがあまり知られていないエピソードの一つです。この空手の経験が、後のグラビア撮影での体の柔軟性や姿勢の良さに活かされたと言われています。

出典:Mizugazo.com
撮影現場でのエピソードとしては、寒い時期の水着撮影でも全く震えることなく撮影をこなしたことがあり、スタッフを驚かせたという話もあります。これも空手で培った精神力のおかげだと言われています。
大学時代は実は理系で、撮影の合間に数学の教科書を読んでいたというエピソードも。この知的な一面とグラビアアイドルというギャップも、当時話題になりました。

出典:Mizugazo.com
短編のイメージビデオも販売されていますが、どの作品もバスト94cmをフルに活用した内容です。スタイルの良さから「キューティーハニー」の如月ハニーを演じており、胸が開いたキューティーハニーのファッションを着こなしていました。

出典:Mizugazo.com
残念ながら2017年に、30歳になった原幹恵さんはラスト写真集を発売。「グラビアアイドル活動12年目の節目で区切りが良いため」とグラビアアイドルを卒業し、水着姿を封印しています。2018年に芸能活動を休止しており、理由は不明ですが「人に言えない事情があったのでは」と関係者は話していたそうです。
す
そのキャッチコピー流行ってるのか知らんけどおばさん臭い印象あるから嫌い
阿姨你好