【衝撃】”リアル峰不二子”な究極スタイルのグラビアアイドル25選

13位：中村静香

2004年にグラビアデビューし、女優としても活躍しているアイドルです。中村静香さんは「痛快TVスカッとジャパン」での再現ドラマが評判であり、愛称「りなっしー」と呼ばれ親しまれています。年明けの目標が「肝臓をいたわる」というほど酒飲みだという中村さんですが、「飲み姿カワイイGP！」で3連覇を果たしました。

近年は大河ドラマ「光る君へ」に出演したりと躍進を続ける中村静香さん。最初はグラビアアイドルからのスタートで、「ご飯を食べられない、日差しが暑い」と大変なことも多かったのだそう。自らチャームポイントは「胸」だと話しており、マシュマロのような胸を活かし活躍の場を広げていきました。

現在女優業にシフトしていっている中村さんですが、当初は事務所の方針でグラビアしていたものの、「今となってはよい糧となっている」とインタビューで答えています。Eカップのボディに手足の長さを活かし、自分の見せ方の勉強になったそうです。

12位：柳ゆり菜

2014年にNHK朝ドラの「マッサン」のポスターモデルでお茶の間を驚かせた柳ゆり菜さんは、バスト83cmのEカップにくびれと「ボンキュッボン」を体現したスタイルに加えて、女優業にも力を入れていたグラビアアイドルです。

映画のヒロイン役を務めるためにショートカットにした髪型で、「ショートカットがかわいい」と反響が出たグラビア写真も撮影しています。2021年には自身最後の写真集として「女っぷり」が発売され、タイトル通りに「女っぷりを上げた姿を見てほしい」と小悪魔的な魅力の1冊を発売、惜しまれながら水着を卒業しました。

柳ゆり菜さんは熱狂的なファンから握手会で手を引っ張られたり、「誘拐する」という脅迫メールが届くなどのトラブルにも見舞われたようです。それぞれ別の犯人だったようですが、誘拐メールの方は10代の少年だったらしくファンを驚かせました。