【衝撃】”リアル峰不二子”な究極スタイルのグラビアアイドル25選

23位：後藤真希

後藤真希さんは、1999年にモーニング娘。の追加メンバーとしてデビューし、その圧倒的な存在感とカリスマ性で一躍国民的アイドルへと成長しました。デビュー曲「LOVEマシーン」の大ヒットを皮切りに、グループの人気を牽引する中心メンバーとして活躍し、絶頂期のモーニング娘。を象徴する存在となりました。

その後、2001年にソロデビューを果たし、シングル「愛のバカやろう」や「溢れちゃう…BE IN LOVE」などのヒット曲を生み出し、アイドルからアーティストへとその活動の幅を広げました。また、写真集やグラビア活動でも注目を集め、初期のフレッシュな魅力から、成熟した女性としての新たな一面を見せるまで、多くのファンを魅了し続けています。

プライベートでは、2014年に結婚し、現在は2人の子どもの母親として育児に励む一面も持っています。家族を大切にしながらも、芸能活動と育児を両立する姿勢に共感を覚えるファンも多いです。

一方で、彼女は趣味のゲーム好きとしても知られ、特にオンラインゲームに熱中していることを公言しています。過去にはゲーム関連のイベントや配信に参加し、プロ級の腕前を披露することもありました。このゲーム好きな一面は彼女の親しみやすさを象徴する特徴で、ファンとの距離感の近さを感じさせます。

ただし、華やかなキャリアの裏で、後藤真希さんの人生は必ずしも順風満帆ではありませんでした。これまでに離婚や不倫報道など、波乱に満ちた私生活が度々メディアで取り上げられることもありました。

それでも彼女は前向きな姿勢を崩さず、新しい環境や困難に適応しながら、自分らしい生き方を模索し続けています。そうした人間的な強さや誠実さが、彼女をただのアイドル以上の存在として支持される理由の一つでしょう。

音楽、グラビア、家族、趣味と多彩な側面を持つ後藤真希さんは、アイドルの枠にとどまらない活躍を見せ続けています。その美貌と才能で多くの人々を魅了し、変わり続ける時代の中で常に新しい自分を追求する姿は、多くのファンにとって憧れの存在であり続けています。

22位：橋本マナミ

大人びたセクシーさが売りの橋本マナミさんは、「平成の団地妻」「愛人にしたい女No.1」「国民の愛人」など独特なキャッチフレーズで呼ばれているグラビアアイドルです。16歳でグラビアデビューし、妖艶な美しさが魅力といえます。

下積み時期が長く、事務所を移籍してからの仕事がフライデーのグラビア撮影だったのだそう。「手ぬぐい一枚で隠してください」と言われ割り切って仕事をすると、反響があり転機となったのだそうです。それからは仕事も入るようになり、「愛人キャラ」が定着したといいます。

近年はグラビア活動だけでなく女優業でも活躍しており、深田恭子さんが主演したドラマ「隣の家族は青く見える」での演技が話題になりました。もともと女優になりたかったという橋本さんですが、グラビアを経て夢を叶えたといえます。