【武勇伝】野球選手に抱かれてしまった女性芸能人15選

9位：宮崎（榎本）早織

宮崎早織は、五輪出場経験もあるバスケットボール選手。彼女は2025年1月13日に、元野球選手の榎本和輝と結婚しました。榎本和輝は、高校卒業時に複数の球団がスカウトを望むほどの逸材。ただ大学では思うような成績を残せず、大学卒業後はENEOSの野球部に所属していました。

宮崎早織と榎本和輝が交際を始めたのは2021年。宮崎早織も、ENEOS出身のバスケットボール選手であり、部同士の交流などを通じて知り合ったものと思われます。2023年にプロポーズを受けるものの、2024年のパリ五輪の最終予選まで結婚は待ってもらいました。

榎本和輝は、野球選手引退後も未練を捨てきれなかったものの、2025年現在は社業に専念しているとの事。華やかな野球界ですが、プロとして何年も活躍できる選手は一握り。第二の人生を歩む中で、妻の存在は大きな支えとなります。

夫婦生活は良好で、忙しい中でも土日に料理を作る事もある様子。これからも2人の生活を見守っていきましょう。

8位：愛甲千笑美

愛甲千笑美はテンカラット所属のファッションモデル。彼女は2023年11月26日に、福岡ソフトバンクホークス所属の栗原陵矢と結婚しました。2人は同年の夏に、ソフトバンクが東京で試合をした時の食事会で出会いました。

食事会が終わった後、栗原陵矢は徒歩で愛甲千笑美を自宅まで送ったとの事。2人で海を見ている時に、「結婚してください」と指輪を渡されたそう。ただその指輪はサプライズではなく、一緒にジュエリーショップで買った指輪です。

現在も栗原陵矢は福岡に居住しており、愛甲千笑美も福岡で生活しつつ、東京での仕事を行き来しています。結婚後、彼女はアスリートフードマイスター2級を習得するなど、夫が野球で活躍できるよう奮闘中です。

結婚した頃の栗原陵矢は右手有鈎骨鈎の骨折で思うような成果を出せずにいました。しかし2024年にはゴールデングラブ賞、ベストナインを初受賞。年俸も推定年俸1億5000万円と1億の大台を突破。愛甲千笑美の協力が身を結んだものと思われます。