【武勇伝】野球選手に抱かれてしまった女性芸能人15選

5位：足立佳奈

足立佳奈は、ソニーミュージック所属のシンガーソングライター。彼女は2024年12月28日に、読売ジャイアンツの吉川尚輝と結婚しました。足立佳奈は小学校の頃に少年野球チームに所属しており、2018年と2019年には甲子園で始球式の投手を務めています。

2人が交際していた事は、全く噂にはなっておらず、双方のファンからは「電撃結婚」と称されました。交際し始めたのは2年前で、2人は共に岐阜県の隣町同士の出身。結婚の際のコメントで、「共通の話題も多く、似た感覚を持っている」と述べていました。

吉川尚輝によると、自分はインドアタイプだが、足立佳奈はアウトドアタイプとの事。「社交的で外に連れ出してくれて。だから楽しい」と、記者に話していました。更に吉川尚輝は掃除は好きだが、料理は苦手。食事面で足立佳奈がサポートをしているようです。

吉川尚輝は「2024年は143試合全試合出場、初のゴールデン・グラブ賞受賞」と華々しい活躍をしていますが、その功績の影には足立佳奈がいた事は間違いありません。好きな彼女の曲は「Life Goes On」。曲を聴きながら、2025年も更なる活躍を目指しています。

4位：紺野あさ美

紺野あさ美は、「元モーニング娘。」の肩書を持つフリーアナウンサー。彼女は、2017年1月1日に当時東京ヤクルトスワローズに所属していた杉浦稔大と結婚しました。2人の交際が始まったのは、2015年12月。友人の紹介がきっかけでした。

実は杉浦稔大は5人兄弟。結婚当初に「子供は早めに欲しい。多い方が良いですね」と語っています。紺野あさ美は結婚後の5月に、家庭優先のためテレビ東京を退社。2024年8月までの間に、4人の子どもが生まれています。

杉浦稔大は2017年7月から、日本ハムに移籍しており、一家は2025年時点で北海道で生活しています。2024年は40試合に登板。2勝0敗15ホールド3セーブ・防御率1.56と好成績を収めました。推定年俸は7800万円と、この1年で1800万円ほど上がっています。

紺野あさ美は、結婚後は芸能活動はセーブしており、youtubeやコラムの執筆がメイン。YouTubeチャンネル「こんこんちゃんねる」では、日々の育児に奮闘する様子が映し出されています。夫は遠征で家を空ける事は多いものの、オフの時は家事に一緒に取り組むそうです。