【激震】暴かれたジャニーズ帝国の闇15選

9位：ジャニーズ内でのいじめ問題

ジャニーズ事務所のタレントたちの間で、いじめが横行しているともいわれています。ジャニーズ内でいじめを受けた証言は多いようですが、「KAT-TUN」の田口淳之介さんは、週刊現代にスクープされいじめを告白したことで有名です。

田口さんは、赤西仁さんや田中聖さんから「可愛がられていた」そうで、ファンに殴られて痣になっている姿を見せたこともあったのだそう。

田口さんが田中聖さんから回し蹴りをくらっている姿を制作プロデューサーが目撃したこともあったといいます。また、赤西さんにファンの前で「お前（KAT-TUNに）いなくていいよ」「お前のトークは時間の無駄」といわれたこともあったそうです。

また「Kis-My-Ft2」の宮田俊哉さんは、「本番中先輩にハンガーで手を切られて流血した」「飯の上に煙草の灰をかけられて、食べろと強要」されたと告白しています。これ以外にも多くの人がいじめ経験を語っており、事務所内でのいじめは多くあるようです。

8位：事務所が反社会勢力と繋がっている疑惑

ジャニーズ事務所は反社会勢力と繋がっていたことを、暴露系ユーチューバーである「ガーシー」こと東谷義和さんに暴露されています。SMAPのバックダンサーをしていた人物にSMAPネタを振ったところ、「言っていいかどうかわからないけれども、ジャニーズ事務所自体が反社と付き合っている」と話していたそうです。

さらに東谷さんは芸能人のグッズ販売の収益数パーセントは、反社会勢力に流れていると聞いたと暴露しています。興行であるために、いわゆる「みかじめ料」を支払わないと邪魔が入るのだといいます。ただし東谷さん曰く、ジャニー喜多川さんやメリー喜多川さんが生きていた時の方が怖かったとのことです。

東谷さんは「元々興行とはそういうものだった」というフォローを入れており、みかじめ料を支払っていたのはジャニーズだけではないと話していたようです。あくまで東谷さんの見聞きした話であり真偽不明ですが、もし「みかじめ料」的なものを支払っているとしたら、暴力団排除条例上かなりまずいことといえるでしょう。