【激震】暴かれたジャニーズ帝国の闇15選

2位：ジャニーズ内の厳しい上下関係

近年はだいぶ緩和されたといいますが、ジャニーズ事務所内には厳しい上下関係があるそうです。特にジャニーズJr.は上下関係が厳しく、「昔は怖かった」といわれている人も多いのだとか。特に有名なのは森本慎太郎さんで、ジャニーさんのお気に入りであったことから、高校生Jr.の取り巻きをつけ、「Jr.のドン」と呼ばれていたのは有名な話です。

「SexyZone」の菊池風磨さんは「明日から俺のこと慎ちゃんって呼んで」と距離をつめられ、次の日「おはよう、慎ちゃん」と挨拶すると、取り巻きに「聞いた？こいつ俺のこと慎ちゃんって言ったよ」といわれてしまったそうです。

また同じグループの田中樹さんがうどんを運んでいる時に、誤って廊下で漫画を読んでいた森本さんに頭からうどんをぶっかけてしまったことがあったのだそう。この時楽屋の雰囲気は凍り付いてしまったといい、目撃した菊池さんは「極道映画みたいだった」「沈められるぞと思った」と話しています。

森本さんの取り巻きの1人に「King & Prince」の岸優太さんがいたそうですが、森本さんよりも2歳年上であるけれども、よくご飯をおごってもらったのだそう。そして森本さんの機嫌が悪い時には、ガチャガチャを買ってあげてたというエピソードをラジオで話しています。