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まだ読んでない?教養が身につくおすすめ本6選【大学生・社会人向け】

「教養本といっても、幅広すぎてどの本を選べばいいのかわからない…」
「時間がない中でも教養を学びたい!」

ネットや本屋に溢れる教養本を目の前に、こんなことを思ったことはないでしょうか?

事実、教養という分野は幅広いため、「なんか思ってた本と違った…」という購入者のレビューをよく目にします。せっかく読むなら、本選びに失敗したくないですよね。

そこで今回は、教養の奥深さに魅了された筆者がおすすめの教養本6冊を大学生・社会人向けに紹介します。

この記事を読めば、あなたへピッタリな教養本に出会えるでしょう。みなさんにあった一冊を見つけていただけたら幸いです。

教養が学べるおすすめ本3選【大学生向け】

世界でいちばんやさしい教養の教科書

読んでみて

歴史・心理・哲学など、九つの分野に分けて、教養の概要が説明されている本。教養の分野はとても幅が広く、溢れるほどの専門書もあるので、はじめの1冊として興味を引き出すにはもってこいの本です。

ポップなイラストや図がたくさん盛り込まれているので、本に苦手意識のある学生さんにもうってつけの一冊であること間違いなしです。筆者の児玉さんは有名予備校の現代文の先生であるため、現代文読解の基礎としても良書なのだそう。

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ビジュアル教養大事典

読んでみて

オールカラーで、写真が中心の教養辞典です。とにかく、写真が多いので絵本のような感覚で読み進めることができます。他の教養本であまり見ないような、建築・映画・音楽・生物といった、マニアックな分野もカバーしているところも魅力です。

筆者お勧めの本書の活用法は、気になった分野があれば、新書や専門書を買う前に本書を開いて、自分が本当に興味が湧く分野か見極めのために使うことです。この使い方をすると、本の選定ミスがぐっと減るので、是非参考にしてみてください。

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1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365

読んでみて

NYタイムズ紙で掲載されていた記事をまとめた一冊です。一日一ページを読み進めていくと、1年で幅広い教養に触れることができます。分野ごとに分かれているので、隔たりなく教養に触れられるのが、本書の魅力です。

ご紹介した本は、キリスト教文化を軸にしたテーマが多いのですが、日本の教養365・世界の教養365現代編などシリーズのバリエーションが豊富に揃っています。どの本も情報量が多く、広く教養を学びたい方にはぴったりです。

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一般教養が身につくおすすめ本3選【社会人向け】

おとなの教養(3シリーズ)

読んでみて

言わずと知れた池上彰さんが現代の教養について、おとな向けに解説した本です。教養とはなんなのか、教養を学ぶということはどういうことなのか…という初歩的なところから、宗教・宇宙・経済といった分野に分けて池上さんの解説が入ります。

他の本と違うところは、現代を生きる私たちと教養の関わり方が語られているというところです。池上さんによる簡潔な説明に加え、持ち歩きもしやすい新書タイプなので、効率よく学びたい社会人には最適な教養本です。

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働く君に伝えたい「お金」の教養

読んでみて

ライフネット生命創設者の、出口治明さんの著書です。私たちが生きていく中で、切っても切り離せない関係にある「お金」。そんな、お金を知ること・使い方・貯め方といったお金のリテラシーを高めてくれる一冊です。

お金のエキスパートである出口さんの著書なので、安心して読めることも魅力です。「お金」についての教養を身につけておくことで、正しいお金との付き合い方ができるのではないでしょうか?

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サピエンス全史(上)

読んでみて

大ヒット作の「サピエンス全史」。人間がつくり出してきた文明についての全てが詰まった人文学についての本です。サピエンスがたくさんいる中で、私たちホモ・サピエンスだけが生き残ったところから、現代に至るまで、私たちが触れてきたあらゆるものについて書かれています。

教養として、分野分けがされているわけではありませんが、あらゆる教養に触れることのできる唯一の本として、間違のない一冊です。上・下シリーズと、とっつきにくいイメージもありますが、上巻の最初のテーマが一番盛り上がる部分なので、リズムよく読み進められます。

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まとめ

今回は、おすすめの教養本6冊を大学生・社会人向けに紹介しました。

教養ブームである今は、教養についての本が山ほどあります。ぜひ、この記事で紹介した本を手に取って、大学生は自分の興味のある分野を探求し、社会人の方は実用性も兼ね揃えた教養を学んでみてはいかがでしょうか?

教養を身につけるというのは結果が見えにくいものですが、きっと、生きていく中で学んでいてよかったと思う瞬間があるはずです。

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