自己愛性パーソナリティ障害を持つ有名人/芸能人30選
伊調馨(レスリング選手)
伊調馨は五輪4連覇を果たしたレスリング選手です。彼女は2018年にコーチで日本レスリング協会前強化本部長の栄和人のパワハラを告発します。一方、無断で男子合宿に参加する等、「自分が一番特別」と感じさせる行動が多いのも事実です。
島田清次郎(文豪)
島田清次郎は大正時代に「地上」シリーズで人気を博した文豪です。幼少期から自尊心が高く、妻とはDVの末に離縁。婦女子誘拐の罪で勾留され、精神疾患疑いで精神病院に入院。31歳の若さで亡くなりますが、性格は自己愛性パーソナリティ障害を彷彿させます。