【悲報】元子役から一転、地獄を味わった15人の芸能人

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第15位：若山耀人

2014年のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」で、岡田准一さんが演じた「黒田官兵衛」の幼少時代として出演していました。その他にも、「悪夢ちゃん」「仮面ライダーウィザード」にも出演しています。しかし次第に、出演数は減少していきました。そして2020年に芸能界を引退しています。

それから4年後の2024年に、栃木県那須町で夫婦の遺体が見つかった事件において、被害者夫婦の遺体を損壊した容疑で逮捕されています。若山耀人は指示役の男から遺体の処理を頼まれ、250万円程度で請け負ったのではといわれているようです。

2024年9月現在、若山耀人の判決は出ていませんが、どのような判決が出るのかネット上で様々な憶測が飛んでいる状態といえます。

第14位：三浦春馬

人気イケメン俳優の三浦春馬さんは、1997年のNHK連続ドラマ小説「あぐり」で子役デビューし、2007年には日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し活躍し続けていました。しかし、2020年7月18日に自宅マンションでこの世を去っています。

三浦さんは18日の午後1時に首を吊った状態で発見され、室内には日頃の仕事の思いなどを綴ったノートがあったそうです。仕事に来なかったために自宅を訪ねたマネージャーが発見し119番していますが、救急車がついた時にはかすかに心臓が動いていたといいます。

死の真相は明らかになっていませんが、当時は仕事が忙しいために精神的に追い詰められていたのではないかと周囲の人は語っていたようです。