【悲報】元子役から一転、地獄を味わった15人の芸能人

第3位：カケフくん

1980年代に阪神タイガースの選手「掛布雅之さん」にそっくりとして出演していたカケフくんは、小学校を卒業すると同時に芸能界を引退しています。当時はファミコンゲームのキャラクターになるほどの人気がありましたが、父親が「息子は芸能人にしたくない」という考えがあったからだそうです。

以降は一般人として活躍しており、2003年頃にはテレビのADをしていたのだそう。その後アシスタントを辞め、普通のサラリーマンとなりました。2023年時点ではコンビニを3店舗経営しており、2児の父親になっているそうです。

第2位：伊澤柾樹

「JIN〜仁〜」に喜一役として出演していた子役・伊澤柾樹さんは、2018年に学校の体育の授業において後遺症が残りかねない大怪我を負ったといいます。怪我は脊椎骨折2か所と脊椎損傷する事故であり、首から下が動かなくなる可能性があったそうです。

脊椎骨折はボルトを8か所打ち、2枚のプレートを入れる壮絶な手術だったといいます。入院中も痛みやしびれと闘いながらも、リハビリの結果少し歩けるようになったそうです。現在は大学まで歩いていける程回復したそうなので、またお茶の間で元気な姿が見られるかもしれませんね。