【破格のギャラ】AVに転向した女性芸能人・タレント25選

19位：吉野公佳

女優やタレントとして活躍していた吉野公佳さんは、2008年に「MUTEKI」にてAVデビューしており、「芸能人のAV挑戦のパイオニア」といわれたようです。吉野さんがAVデビューした年には、アイドルグループ「嵐」の大野智さんとの密着写真がスクープされ、当時嵐が人気絶頂だったこともあり反響が大きかったといえます。そのため、一部では売名行為では？といわれました。

しかし吉野さんの出演は2008年の一作きりで、2010年以降は表立った活躍はあまりなく、2014年にハリウッド映画「Ｍ」に出演し、セミヌードを披露したのだとか。2019年に元女優の小嶺麗奈さんが大麻取締法で逮捕された時には、「吉野さんが関与しているのでは？」と噂され再び注目されたようです。

吉野さんは薬物使用の噂のある大野さんと交際していたなどの共通点から噂となり、全く信ぴょう性はありませんが面白おかしく広がっていったようです。

18位：後藤理沙

「ポカリスエット」CMで美少女として脚光を浴びた後藤理沙さんは、2014年に「MUTEKI」にてセクシーデビューしています。美少女として女優としても活躍していた後藤さんは、19歳で一度芸能界を引退。しかし未練がありもう一度芸能界に復帰するも、グラビアが中心であり徐々に脱ぐ系の仕事に移っていったようです。

一度引退した後藤さんはなかなか仕事がなく、介護職をかけもちしていたといいます。さらに脱ぐ系の仕事には及び腰であったために、発売した作品も「エロさがまったくない」と評判は良くなかったのだとか。

しかしギャラは1000万円以上と破格なお値段だったということです。芸能界復帰後に迷走していた後藤さんですが、2014年に一般男性とできちゃった結婚しており、現在は表立った活動はしておらず主婦に専念しています。