【破格のギャラ】AVに転向した女性芸能人・タレント25選

9位：上原あずみ

名探偵コナンのエンディングテーマを歌っていた歌手の上原あずみさんは、2013年にAVデビューし合計6本の作品が出ています。

上原さんが歌手活動をできなくなった理由は、愛人契約詐欺グループの首謀者と共謀し金銭をだまし取る「詐欺」をしていたためだからだそう。上原さんは金銭的に不安定な状況であることを話してお金をもらい、そのまま行方をくらますことを繰り返していました。

この件は被害届が出ていたものの立件されず、逮捕はされていませんが、所属会社は重要な契約違反ということでクビにしています。その後セクシー女優としてデビューしましたが、精神的に不安定なことが多く、多額の借金があり事務所も困っていたという噂です。6作出演した後の足取りは不明であり、今後の活動は厳しいかもしれませんね。

8位：小松千春

女優として活躍していた小松千春さんは、体調不良により2年間芸能活動休止したあとに、1998年からはヌード写真集などセクシー路線で活躍し始めました。2006年にはイメージビデオを発売し、2011年に「MUTEKI」から本番解禁となりセクシー女優デビューしています。

それまではあくまで「イメージビデオ」であったために物足りないという声もあったそうですが、セクシー女優デビューにファンは喜んだようです。小松さんは2003年に一般男性と結婚し、2004年に子供さんに恵まれるも、生後八か月で他界するという悲劇に見舞われています。

そして性格の不一致により夫と2006年に他界し、その他「バセドー氏病」という病気を患ったりと私生活は大変だったようです。そして芸能界に復帰後はセクシー女優に転身し、活躍を続けています。