【崩壊】DV、モラハラ、不倫で泥沼離婚した30人の芸能人

12位：菊川怜

菊川怜さんは、東京大学出身という経歴を持つグラビアアイドルであり俳優。彼女は2017年に食べログの創設者である穐田誉輝さんと結婚し、40代から3人の子供を出産しましたが、2024年に離婚しました。原因は穐田さんのDVだったそうです。

　7日発売の「週刊文春」（文芸春秋）によると、離婚の原因は穐田氏のDVだと菊川の友人が証言。今春に菊川が子供3人を連れ別居し実家で母の協力を得て仕事と育児を両立しているという。一方の穐田氏側は「妻に子供を連れ去られた」と同誌に主張し、DVについても否定している。警察や児童相談所に相談する事態に発展し双方が弁護士を立てて親権争いに発展していたという。

引用：スポニチ 

また穐田さんは、菊川さんと結婚する前後に隠し子が4人いた事も報道されています。その中の1人は当時17歳の女子高生で、その女性は20代で出産をしたそう。ただ穐田さんは「（菊川さんと）結婚してるから認知も養育費も無理」と話すなど、かなりのクズっぷりを発揮していました。

菊川さんは離婚する直前から、8年ぶりにドラマに出演するなど、徐々に身辺整理を始めていた様子。まさに「母は強し」といったところです。一方の穐田誉輝さんは、会社の業績は徐々に悪化しており、資産は400億円から250億円ほどに減っていた様子。資産は未だに多いものの、徐々に苦境に立たされています。

11位：おかもとまり

おかもとまりさんは、2006年ごろから人気を博したモノマネタレント。彼女は2015年から2018年の間に音楽プロデューサーのnaoさん、2023年から2024年の間に元志木市議の与儀大介さんと結婚していましたが、現在は「バツ2」のシングルマザーです。

naoさんとの結婚については、naoさんの母親との折り合いの悪さなどが関係しているそう。ただ2度目に結婚した与儀さんとは、1年足らずで離婚しただけでなく、離婚後もSNSを通じて泥試合を繰り広げてきました。離婚の原因は確定はできないものの、双方共に婚姻を続けるには難しい要素を持っていたようです。

与儀さんはおかもとさんと結婚した時は市議会議員を務めていたものの、会議を何度も欠勤しています。更に「SNSで『議員なので大麻事業はじめました』『デリヘル事業もやります』などの不適切な発言も繰り返していたそう。

離婚後、おかもとさんは与儀さんと「パートナーシップ」を結んだと宣言。ただ間もなく新恋人を公表するなど、節操のない様子をネットに公表しています。ネット上でもおかもとさんの精神面を不安視する声は多く、双方の行動や言動を見れば、離婚は必然だったと言えるでしょう。